寒い時の夜間散歩スタイル

ここのところ一気に寒くなってきた。

今でも夜間散歩はたまにしているけど、さすがに上着を着ないと寒くなってきた。

昔古着屋で3000円で勝ったダウンジャケットがある。

古着で安かった割にもこもこでかなり暖かくて気に入っている。

古着だけど古着っぽくないらしく、ある人からは「高級なダウン着てるね」とか言われたり、また別の人に値段を言うと安っと驚かれたり。

そんなダウンだけど着るとかなり温かいので散歩をしていると熱くなってくる。

そこでダウンの下は薄い肌着一枚だけにしている。

ダウンは風を通さないためそれでも寒くはない。

歩いていると体が火照ってくるが、下着とダウンだけなのでそこまで熱くもならない。

ダウンを脱げば下着なので変態だがダウンを脱ぐような店に入ることはないので別にいい。

最近行った美容院で、ハゲる一因として運動不足もあるという話を聞いたので、そのためにもたまに歩いて運動しなきゃと思っている。

少し下がってたので増資

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オミクロン株ショックだとかで下がってた。

つい数日前までは47%くらいあったのに結構下がってるな。

まあ下がってるからと言って落ち込むわけでもなく、むしろ増資タイミングがやってきたと思ってる。

今までもそうやって少しずつ増やしてきて着実に勝ってきた。

今回も一時的には下がるだろうがそのうち元に戻っていずれ上昇に転じる。

増資するのは新興国株式。

ポートフォリオで比率を見て少し足りなくなっていたからそれにしただけ。

いつものことだからあんまり書くことないな。

今からでも好きなことを好きなだけやろう

ユニクロに行って冬服買ってきた。

自分に似合うかどうかは知らないが自分の着たいものを買う。それでいいんだファッションなんて。

1週間くらい前から朝と夜に化粧水と乳液をつけるようになってから肌の状態がとてもいい。

もともとニキビやシミ、そばかすはまったくなかったけど、肌を触ったときの滑らかさがぜんぜん違う。

冬は乾燥する季節だから肌もガサガサになりやすいんだけど、化粧水でヒタヒタにして乳液でパックすればずっといい状態の肌が保てる。

心配なのは顔に何かをつけることによって肌に赤みが出ることだったがいまのところ大丈夫そう。

良くも悪くも以前から変化なし。

去年辺りから美容に気を使うようになった。30代にもなって今更かよと自分でも思う。

でもこれは仕方ない。

私の青春時代はニキビに悩んで終わったから。

高校生くらいの頃からニキビが出来始め、社会人4年目くらいになるまでずっとニキビに悩まされていた。

顔がそんな状態だったから髪型とか服装だとかに気を回す余裕なんてなかった。

というかニキビ面の自分がいくらオシャレしても無駄だと思っていた。

そんなに悩んでいたにもかかわらず、本気でニキビを治そうと頑張っていたかというとそうでもない。

洗顔くらいはしていたが、本気で治したいと思うならまずは病院に行くべきだったと今では思う。

思春期の多感な時期にニキビができていて外には出たくなかった。

はっきり言って私の性格を形成するのには思春期ニキビが多大な影響を及ぼしている。

だったら本気で治す努力しろよと後悔しきり。まあ今更悔やんだところで意味はない。

私の青春はニキビで潰れてしまったが(自ら潰してしまったが)、そのおかげで今は人一倍美容に気をつけることが出来ている。と考えることもできる。

過ぎたことは置いといて、今からでも好きなことを好きなだけやろうと思う。

最近作った料理たち

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画像の横並びができることを初めて知った。

最近は副菜をたくさん作り、一回の食事で少量を何品も並べて食べることが多い。

そのために近所のキャンドゥで少量の副菜を入れるための小鉢を新たに買ってきた。

ちなみに食器はすべてプラスチック製にしている。なぜなら軽くて取り扱いが楽だから。

皿洗いのときも軽くて洗いやすいし、陶器製に比べて少々雑に扱っても壊れない。

しかしプラスチック製にも弱点はある。それは色移りがしやすいこと。

色素の強い料理、例えばミートソーススパゲッティとかかぼちゃの煮物とかをプラスチック製のさらに盛るとどんなに洗っても落ちない色素が沈着してしまう。

プラスチックは細かい傷がつきやすく、その傷の隙間に色素が入り込んでしまうと洗剤を使って洗っても落ちなくなってしまう。

だから白色の食器はあまり使わないほうがいい。私はそれを知らずに白色の食器で固めてしまったので、これからは黒色の食器にシフトチェンジしていこうかと思っている。

もうひとつプラ製の弱点があって、それは品揃えが悪いということ。

食器は基本的に陶器製のものが大半なので、プラ製のものは数が少ない。

近所のキャンドゥはそんなに大きい店舗でもないので陳列するスペースも限られている。そのためどうしても商品の絶対数が少なくなってしまう。

ただでさえ少ない食器スペースにプラ製は半分以下のスペースしか与えられていない。

しかしそれでもいくつかはプラ製の食器はあったので、それらを網羅する勢いで買おうと思う。どうせ全部110円なので買い揃えたとしてもそんなに高くはならない。

鶏むね肉は安いので最近はまた鶏むね肉を使った料理にハマっている。

上の画像の下段右の料理は、鶏むね肉を電子レンジにかけてタレを作るだけという簡単料理だがかなり美味しかった。

タレはマヨネーズと味噌と酢を混ぜ合わせて作る。酢の酸味とマヨネーズのまろやかさ、味噌のコクがいい感じに溶け合っていてとても美味。

鶏むね肉はフライパンなどを使わなくても電子レンジだけで完成する料理が多いので重宝する。

1年間封印していたスキンケアを再開

去年の9月頃から今年の8月頃まで皮膚の美容クリニックと漢方薬局に行っていた。

そのときに美容クリニックで、洗顔やら化粧水やら乳液やら、そのときやっていたスキンケアの一切を今後はしないよう命じられた。

していいのはクリニックで出されたクリームやらを塗るだけ。

藁にもすがる重いだった私はその厳命を律儀に守り、持っていたスキンケア用品(と言ってもそんなにないが)をダンボールに詰めて押入れに封印した。

そのことが良かったのかどうなのかはっきりしたことはわからないが、とにかく1年の間に肌の調子は段々と良くなっていった。

そして今年の8月頃にクリニックも漢方薬局も行かなくなり、それぞれ処方される一切合切も使い切り、最近は完全に何もしていない状態が続いていた。

しかし、夏が過ぎ秋が来て、冬になろうとしている時期にあって空気が非常に乾燥しており、その影響が肌にも響いてくる。

特に風呂上がりは肌がガサガサするのが気になっていた。

洗顔も何もしていない割にまあ見た目はきれいなほうだったと思うが、触るとガサガサしていた。

ちなみに洗顔洗顔料を使わないのは当然のこと、ぬるま湯でパシャパシャすることすらしていない。そっちのほうが何故か調子がいいから。

もう一度、風呂上がりの化粧水と乳液はすることにした。

押し入れに封印したダンボールを引っ張り出し、化粧水と乳液を取り出す。ちなみに化粧水は安価で大容量のアレで、乳液は豆乳のアレ。

ついでに改めて化粧水と乳液の使い方を調べてみた。改めてというかちゃんと調べるのはこれが初めてだった。今まで使い方も知らずにとりあえずペタペタしていただけだった。

まず化粧水を手にたっぷり取り手のひら全体に広げ、その手をほっぺたあたりに持っていく。両手のひらで顔を包み込むように。

そのまましばらく置いておく。こうすることで手のひらの体温でいい感じに化粧水が顔に浸透していくらしい。

続いて手を鼻や口がある顔の中心に移動しまたそのままじっくり浸透させる。

最後におでこに同じことをする。そしてこれを2セットする。

そして最後に乳液を手のひらに広げ顔全体に優しく塗っていく。乳液を塗らないと化粧水が蒸発してしまい化粧水を塗った意味がなくなるらしい。

乳液が多い場合は首や手に塗ればいい。

やってみるとわかるがなかなか時間がかかる。

私はお風呂上がりと、朝の歯磨き後の2回しているが、結構時間がかかる。暇なので動画を見ながらやっている。

スキンケアを再開してまだ数日しか経っていないが、なんとなく肌の調子はいい気がする。

お風呂上がりにガサつくことはなくなったし、鏡で見ても前より血色が良いし毛穴なども目立たなくなってきた気がする。

化粧水や乳液もちゃんとしたように使えばちゃんと効果があるんだ。

物は安物だけど私にはこれで十分。化粧水はほとんど水らしいし。

最近は男でもスキンケアする人が多いが、ほとんどの女は当然のようにこんな面倒なことをやっているんだな。

いや、女の場合はもっと面倒なことをしているのかな

ストレスが原因で左手が荒れてきた

最近また手が荒れてきた。

症状としては左手の指がランダムで無性にかゆくなり、我慢できずにボリボリと掻くとその後得体のしれない汁がジュクジュクと吹き出してき、また炎症を起こしヒリヒリと痛む。

今は人差し指と薬指が侵されており、特に薬指は我慢できずに掻いたばかりでめちゃくちゃ痛い。

写真載せようかと思って撮ったけどあまりにもグロかったのでやめた。

一番ひどかったときは2年前の夏で、そのときは中指を中心に手のひらまで侵食していた。

中指はもうほぼ全面が侵されており中指の付け根の手のひら、中指の隣の人差し指と薬指も半分くらい侵されていた。

薬局で包帯を買ってグルグル巻きにしていたが、包帯を突き破って謎の汁がジュクジュクと分泌され、痛いし見た目も悪いし最悪だった。

掻かなければ大丈夫なんだろうけど、痒みを我慢するのって不可能に近い。

私はアトピーじゃないけどアトピーの人はこんな痒みと毎日戦っていると思うと心の底から同情する。

しかも私は言っても左手の指だけだが、アトピーはひどい人になると全身が侵されていて全身にあの痒みが襲ってくるんだよな。

掻かなきゃ治ると思って薬局で痒み止めを買って塗ってたんだけど全然効かなかった。痒み止めを突き抜けて痒いから痒み止めの上からボリボリと掻いてしまう。

原因はおそらくストレスなんじゃないかと思っている。

2年前に一番ひどかったときはフリーランスとして働き始めたときで、そのときはとある会社に行って働いていた。

フリーランスとしての初めての仕事ということで非常に緊張しておりまた心的負荷も相当かかっていた。

その仕事を辞めたらすぐに治った。

そして今は、いろいろとやらなきゃいけないことが山積していて、でもそんなにやりたくないことで、やりたくないけどやらなきゃいけないというストレスがマックスにかかっている状態。

一番ひどかったときと比べたら今はまだ軽症だが、この先悪化する可能性は高い。

そうなる前にやっぱり一度ちゃんと病院で診てもらうべきか。

今を逃すともう時間がとれなくなってしまうからさっさと行ってしまおう。

中高年は「検索して調べる」という習慣がないためまず人に聞く

www.j-cast.com

自分の親とか親しい友人ならまだしも、職場でしか接点のないただの同僚から頻繁に聞かれるのはうざい。

私はよく親から最近の言葉(バズるとか)の意味を聞かれたり、スマホの操作のことを聞かれるが、そのたびに律儀に教えている。

スマホの操作は私もわからないことがあるので、そのときは私が調べて教えてあげている。

いわば検索するという行為を代わりにやっているだけ。

でもきっと親はそんなことは理解していない。スマホのことなら私はすべて知っていると思って気軽に聞いてくるんだろう。

私が社会人1年目のとき、どうしても業務上でわからないことがあり先輩に聞く必要があったとき、まず自分で調べるなり考えるなりした後、先輩に聞く際に自分なりにやったことをまず伝えて、それでもわからなかったので聞きに来たということをアピールしていた。

思うに、スマホなどのことを聞いてくる人は、このまず自分で調べてみるということをやっていない気がする。

それを見透かされて、「なんで自分で調べたらすぐにわかることを渡しが教えなければいけないんだろう」という気持ちがワイてくる。

しかしこれにはおそらく理由があって、中高年はまず検索するという行動が身に染み付いていないのではないかと思う。

昔は今のようにネットで調べれば大抵のことがわかる時代ではなく、わからないことは知っている人に聞くというのが最善手だった。

だから自分で調べるということをせず、すぐに人に聞いて回る。

現代人はネットで大抵のことが解決するとわかっているから、そのギャップにより気持ちの齟齬が生まれている。

私だったら、何度も聞いてくる人にはまず検索の仕方を教える。

しかし親や親しい友人にはこれまで通りの対応はする。

まず父親はガラケーで電話とメールしかしないので検索するということ自体のハードルが高いだろうから。

母親はスマホを使っていて検索できる環境は持っているが、まあ肉親だしそれくらいの肩代わりはしてやるつもり。友人も無碍に断るようなことはしない。

反対に私は人に何かを聞くということはほとんどしない。

聞いて解決したことのほうが少ないし、自分で調べたほうが情報の整理ができて何かと捗ることが多い。

よく2ちゃんねるとかで「○○ってどうなの?」などの質問スレを見かけるが、そんなもん検索すりゃ一発でわかるだろってことだったり、逆にそんなん人それぞれ、場合によるだろってことばかりで、その手のスレを建てる意味がわからない。馬鹿なんだろうなと思う。

まあ私のように検索してひとりで解決するような人よりは、人に聞いてコミュニケーションを図るような人のほうが人生うまく行くんじゃないかと思う。

コロナ禍でお菓子の売り上げが減ってるらしい

www.businessinsider.jp

へー、そうなんだ。

私は結構お菓子は食べる方。自分でも買うし親から送られてくる物資の中に入っていることもある。

食べるのは昼食後と決めていて、夜は食べないようにしている。

なんか食後ってお菓子食べたくなるのは私だけかな。

たくさんご飯を食べてお腹いっぱいのはずなのになぜか無性にお菓子が食べたくなる。

一般的にご飯は塩辛いものが多いが、お菓子は甘いものが多いから、よく言う甘いものは別腹というやつなのか。

でもお菓子の中にも塩辛いものはあって、例えばポテチなどのスナック菓子は塩辛い物が多いが、そういうのも食べたくなるんだよな。

自宅にお菓子がないならないで我慢することはできるんだけど、あったら自制できなくてすぐに食べてしまう。

最近は自炊にこだわり始めたので、食費のほうがかさみがちになってきた。

それでも2万円いくかいかないかくらいだが、それまでの食費と比べたら増えているので、これからは食費以外を切り詰める必要がある。

そうすると真っ先に切り詰めるべきはお菓子だろう。

お菓子はあくまで嗜好品であってなければならないというものではない。

むしろ食べないほうが健康にもいいだろうから、これからは基本的にお菓子は買わないようにしよう。

かつてないほど自炊にこだわっている

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もう12月!?今年もあと1ヶ月しかないとか嘘でしょ... まあこれ書いてる今現在はまだ12月じゃないけど。

今年もなんにもしなかった。

最近ますます自炊にこだわっている。たぶん過去イチこだわっている。

今までもずっと自炊はしてきたけど安い食材で簡単に作れて作り置きができる料理しか作ってこなかった。

例えば、鶏むね肉とキャベツを塩コショウで炒めただけの名もない料理とか。

最近はクラシルというサイトで冷蔵庫に余っている食材や調味料で作れる料理を検索しそのとおりに作っている。

料理なんてレシピ通りに作れば失敗することなんて絶対にない。

料理が失敗する人というのは必ずどこかでレシピにないことをしている。

慣れてくれば調味料を測らなくても良くなるし、食材の代用ということも可能になってくる。

しかし慣れていないうちは愚直にレシピ通りに作らなければならない。

新しい料理を作ろうとすると、今ある食材や調味料だけでは作れない事が多い。

そうするとスーパーなどで新しく買ってくることになるが、調味料なんかは当然1回使っただけではなくならないからどんどん増えていくことになる。

そんなときはクラシルで余っている調味料で検索すればその調味料を使った料理がたくさん出てくる。

多種多様な料理がたくさん出てくるため、そのときの気分だったり、目的の調味料意外に余っている食材や調味料を使う料理だったりを見繕って、強はこれを作ろうということができる。

1枚目の画像、料理名は知らないが、クラシルで豆板醤と調べて出てきた料理のひとつ。

鶏むね肉はレンジで火を通し、小松菜とキノコはごま油と塩少々で炒めただけだが、濃厚なタレが味の決め手になっている。

このタレに豆板醤を使っている。タレには他に味噌を使っているが我が家には味噌がなかったので買った。

豆板醤の刺すような辛味を味噌のマイルドさがちょうど中和してくれている。

味噌はあまり少量では売ってない。私も四角い形のパッケージに入っているそこそこ重い味噌を買った。

実を言うと大昔に味噌を買ってあまり使わずカビを生やしたことがある。

今回はそうならないように、クラシルで味噌を使った料理をどんどん開発していきたい。

2枚目は塩昆布が余っていたので作った。

だいたいご飯のあてになるような主菜と、それとは別の副菜は常に作っておいて冷蔵庫にストックするようにしている。

これらにインスタントの汁物を加えれば、一汁三菜とまではいかないが、かなり健康的な食事になる。

染髪リベンジ

1週間くらい前に美容院に行って髪の毛を染めてもらった。

しかし施術が終わって鏡を見るとそこには何も変わっていない自分がいた。

担当者いわく、1週間くらいすると明るくなってくるということだったが、約1週間経ってもほとんど変わっていなかった。

はぁ、私の見た目が明らかに陰キャだったから適当な施術をしても構わんだろうと思われたのかな。

1ヶ月分の食費くらいのお金が丸無駄になった。

このままでは追われない。一度髪の毛を染めると決めたのだから何が何でも染めたい。

1週間前のことは忘れて、別の美容院に予約を入れた。

今度の美容院では、一度別のところで施術してもらったことがあるが、そのときはうまく染まらなかったということを伝えた。

すると担当者は、もう一度その美容院に電話をかけてやり直しを依頼してはどうかと提案してきた。

1週間以内ならば無料でやり直しをやってもらえるところが多いらしい。そんなん言われなきゃわからんし。

まあネットで調べてできることは知ってたんだけど。

ということでその美容院はキャンセルさせてもらい(キャンセル料はなしだった)、家に帰ってから最初の美容院に電話をかけた。

そして担当者を話しをしもう一度施術してもらうことになった。もちろん無料で。

美容院に行くと担当者が平身低頭な様子で平謝りされた。

この様子だと施術ミスだったんだなという感じだった。私が陰キャだから舐めていたんじゃなさそうだった。そりゃそうか。客商売だしな。

今回は以前と比べて全体的に丁寧な施術なような感じがした。一種のクレームをしたわけだから深く反省しているのかと思った。

それなら最初から丁寧にやってくれよと思う。お互い二度手間なわけだから。

担当者の話を聞いていると、どうも明るくしすぎるのに抵抗があったようで、あえて暗めの色に独自判断でしたようだった。

私は画像を見せてこの通りにやってくれと言っただけだったが、担当者は何を見て判断したかは知らないがあまり明るくしすぎるのは良くないと思ったらしい。

職業的に明るい髪色にしてはまずい場合もあるし、明るい髪色だと万が一のときに対処しづらいなどの問題があるのかもしれない。過去にそのことでトラブルにあったのかもしれない。

まあ想像に過ぎないが、そういう事情があるのだとすると致し方ないのかとも思う。

前回はともかく今回はすごく丁寧にしてくれているという印象を受けたので、そういった好意的な解釈をせざるを得ない。

仕上がりは、まあ画像の通りとまではいかなかったが、今度はちゃんと染まってくれたので良しとした。

結果的に二度手間になってしまったがお金は無駄にかかってないのでまあいいか。

ところで担当の美容師はめちゃクソイケメンで、鏡越しに私と並ぶと自分のブサイクさが際立つので死にたかった。

マスクはしてたけどきっとマスクを外してもイケメンなんだろう。

私は髪の毛染めたりしてもどこか垢抜けない陰キャ臭が漂うのはなんでだろう。

染み付いた陰キャ臭を消すことはできないのか...

IT業界の待遇は一向に良くならない

www3.nhk.or.jp

岸田さぁ、今いるIT人材を有効活用しようという考えはないのかい?

今ITに疎い人材をほんの少しできるようにしたところでイノベーションは起こらないよ?

少しの知識を得ただけのパソコンの大先生がドヤ顔でソフトウェアのインストールとかできたところで何がどう変わるっていうんだい。

まあ私はIT業界にいる身なのでそりゃ自分の待遇が良くなるよう期待する。そのためのポジショントークをするのは当たり前だよな。

今ITの現場に身をおいている人材をないがしろにして何がしたいの。

IT業界は中間搾取が横行している業界だってことに早く気付け。

そしてそれを是正する政策を打ち出せ。

なんちゃってIT人材を生み出したところで、今の中間搾取が横行している腐ったIT業界の犠牲者が増えるだけ。

【袋麺】ヒガシフーズ 即席 鹿児島ラーメン亭とんこつ味

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www.k-higashimaru.co.jp

近所のスーパーでは袋麺のレギュラーとしてサッポロ一番チャルメラマルちゃん正麺などが並んでいる。

それとは別に定期的に入れ替わる商品のエリアも存在していて、袋麺大好きな私はとりあえず初めて見る袋麺は買ってみることにしている。

ある日スーパーに行くと見慣れない黒っぽいパッケージの袋麺が目に入った。それがヒガシフーズの鹿児島ラーメン亭だった。

ヒガシフーズという会社は聞いたことがなかった。正確にはヒガシフーズというのは株式会社ヒガシマルのブランド名なのかな。

調べてみると株式会社ヒガシマルはうどんスープで有名なヒガシマル醤油株式会社とは別会社のようだ。

公式サイトの作りも株式会社ヒガシマルのほうは10年くらい前のブログのような感じ。公式サイトが陳腐だと会社自体が魅力的に映らない。

まあそれはそれとして、本社は鹿児島県らしいので鹿児島ラーメン亭の名に恥じぬ出来であることを期待。

さっそく食べてみたが、意外に美味かった。そもそも私はとんこつラーメンが好きじゃない。なぜなら臭いから。

うまかっちゃんの高菜とんこつラーメンなんて臭くて食えたもんじゃない。

だから実を言うと初めからこの鹿児島ラーメン亭とんこつ味もさして期待していなかった。とりあえず新しい袋麺があったから買っただけ。

まず麺はポロイチのような油で揚げてあるフライド麺。私はフライド麺こそがザ・袋麺という感じがして好き。生麺風だとか言う袋麺は袋麺にあらず。

生麺風はあくまで風であって決して生麺足り得ないし、当然フライド麺でもないから、どっちつかずの中途半端な代物でしかない。

それからスープはとんこつ特有の臭さがほとんどなく、とんこつにしてはあっさりとしたものになっている。鹿児島ラーメンとはこういうものなのかもしれない。だとしたら私は好きだ。

粉末スープは油分もだしもかやくとしての胡麻もすべて一袋に収まっているので取り出すのも楽々。

これはリピート必須だが次行ったときにも置いてあるかは運次第。

入れ替わりの激しいスペースに置いてあったから早くて1週間ほどで姿を消すと思われる。

たぶん売り上げが良ければレギュラー化するんだろうけど、このスペースにある商品がレギュラー化した前例を見たことがないからなかなか厳しい。

ポロイチは安定してるけどたまに別のも食べたいと思ったときにこれがあるといいんだけどな。

久しぶりの帰省が決定

来月帰省することになった。

帰省するのは約2年ぶりかな?コロナが流行る前に帰ってコロナが流行ってからは一切帰らなかった。

今回は地元の友達とはあまり会わない予定。

地元の友達は2グループあって、そのうち片方とだけ会って食事する。

もう片方のグループは会うとなったらいつも焼き肉に行って馬鹿騒ぎしている。私含めて4人グループなので予定を合わせるのもなかなか大変。

今回は割と急だしひょっとしたら予定が合わない人が出てくるかもしれない。

別のグループは、グループと言っても1人だけなので予定を合わせやすい。

久しぶりにLINEしたら快く会おうということになった。

久しぶりに通話もしたが元気そうだった。コロナにもかかってなさそう。かかって治った可能性もなくはないけど。

両親とも連絡をとって予定を詰めている。

特に母親のほうが見るからにウキウキしている様子なのが見て取れる。

滅多に通話なんかしてこないのにかけてきたり。

今回帰省するのは2日間のみ。1日は友達と食事したり実家でゆっくりする。

もう1日は家族とゆっくり過ごすか家族でどっか出かけようかと計画中。

移動手段は無難に新幹線かな。高速バスはしんどいし、LCCはないから。高速バスはともかく仮にLCCがあったとしても空港までの交通費を考えるとそれほど安くならないし。

新幹線でEX早特21という割引を利用しようとしたけど既に全部埋まってた。

東京〜名古屋は2340円も安くなるのに。あーもっとはやく計画しておけばよかった。

早特21って結構条件厳しくて、特に乗車時間が6:00-6:59、11:00-15:59だけなのは厳しい。

午前中に着く必要があるので6:00-6:59を確認したけどさすがに埋まってた。

ギリギリ21日前に気づけてラッキーと思ったんだけど、1ヶ月前から利用できるからもっとはやくに予約しないと駄目なんだなぁ。

まあ次帰省するときは利用できるようにしよう。

またマイナポイント配るのか、嬉しいけど

mainichi.jp

・新たにカードを取得した人に5000円分、
・カードを健康保険証として使うための手続きをした人に7500円分、
・預貯金口座とのひも付けをした人に7500円分

なんでもいいけどすでにカードを持っている人が不利になるようにはしないでほしい。

そんなことをすると、「急いで作らなくても、この先もっとたくさんのポイントがもらえるようになるかもしれない」「早く作れば作るほど損」という風潮が広まりますます普及率が低迷してしまうことになる。

私はすでに持っているので新たにカードを取得した人に5000円分はもらえない、というかすでにもらっているので対象外。

健康保険証の手続きはすでにしているので何もしなくても7500円がもらえるはず。

まさか、これから手続きをする人限定だとか言わないよな。

口座との紐付けはまだしてないというかまだできるようにはなってないと思う。これからできるようなシステムを作るのか。

もしできるようになったら紐付けるつもり。

これって紐付ける口座は口座ならなんでもいいのかな。つまり例えば給与振込口座みたいなメイン口座じゃなくてもいいのかな。

普通の人がどれくらい講座を持っているか知らないけどひとつだけってことはそうそうあるまい。

大体の人は複数の口座を持っていると思うんだけど、そのメインの口座以外を紐付ければ抵抗感もそれほどないんじゃないか。

私はネット系銀行が2つ、メガバンク2つ持ってて、そのうち使ってるのはネット系銀行2つだけ。

メガバンク2つは昔作ったものを解約せずに残しているだけ。

昔は使ってたけど全部引き上げてネット系に移したので今は空っぽの状態。

このメガバンク2つの打ちどっちかを紐付ければ何の抵抗感もなく7500円はゲットできる。

こんな誰でも思いつくユナ簡単な抜け道があっていいんだろうか。

まさか過去1年以内に何円以上の入出金がある口座に限るみたいな条件つけてこないだろうな。

母親から送られてきた両親の写真を見て思ったこと

母親から父親とでかけたとLINEが北。

画像が何枚か送られてきて見たら母親と父親がそれぞれ写っている画像だった。

それを見てまず「(父の)白髪増えたなぁ...】と思った。

父親は昔から白髪が多いほうだったがここ数年でますます増えてもう髪全体がほぼ真っ白になっていた。

量の方も頭頂部からだんだんと薄くなってきている。本人もそれは気にしているみたいなので触れてやらないのがせめてもの優しさ。

たまに父の方からおどけた調子で「薄くなってきたなぁ」という話をしてくるが、私は「年相応だししょうがない」と答えている。

実際、父親はもう70歳を過ぎているし年相応なのはそのとおり。

最近83歳で細木数子が死去したというニュースがあった。平均的にはもう10年以内に死んでしまってもおかしくない年齢にまで来ている。

父親が死んだら悲しい。もちろん母親が死んでも悲しい。最近連絡撮ってないが兄もそうだし親戚の誰が死んでも悲しい。

しかし別れはいつか必ず訪れる。すべての生き物が待っている未来だし、その周りには誰かがいてそのたびに涙が流される。

それはしょうがない。

せめてその時が来てもいいように悔いのないようにしたい。

コロナもだいぶ落ち着いたことだし、久しぶりに実家に帰ろう。

帰ろうかどうか悩んでいたが帰ることに決めた。