従姉妹夫婦と会食

久しぶりに従姉妹と連絡を取り合うようになって会うことになった。

最近引っ越したということを言ったら新居に行きたいというので我が家に招待した。

従姉妹夫婦は午後一に来ることになっていたが、その日は朝から野暮用で出かけていてお昼前に帰ってきて急いで準備をした。

約2年半ぶり?に会った従姉妹夫婦は当たり前だが歳を重ねていた。

従姉妹夫婦は私より15歳前後年上。旦那さんのほうはかなり白髪が目立っていた。初めて会ったときはあんなに白髪はなかったと思うんだけどな。

久しぶりに会った従姉妹から「痩せた?」と言われた。

自分ではそんな実感なかったので意外だった。たぶん昔が太りすぎてたんだろう。一昔前までほぼ毎日深夜に袋ラーメンを食べるという狂った食生活をしていたから。

今はできるだけ間食しないようにしているし筋トレしているから少しずつ引き締まってきたのかも。

筋トレの効果だとしたら嬉しい。

駅前のスーパーでお寿司とサラダを買って帰宅。

さっとエビマヨを作り、残り物の牛肉煮込みを温めてみんなでお昼ご飯。

私が作った料理を美味しいと言ってたくさん食べてくれた。お店で出せるレベルとまで言ってくれたがそれは流石に言いすぎ...

ご飯を食べながらいろいろな話をした。

今回は彼女は友達との遊びの予定が入っていて参加できなかったが、従姉妹夫婦も彼女に会いたがってくれている。

彼女いわく、共通の趣味がない人と会うと人見知りするらしいから、あまり無理強いすることはしないが。

最後に三人で一緒に写真を撮ってお別れした。写真に残しておくのは本当に大事。

『ウォール街のランダム・ウォーカー』読了

ウォール街のランダム・ウォーカー』読了。

個別株投資を始めるにあたって改めて投資関連の名著をしっかり読んでおこうと思い書店で購入。

本書の要旨は「インデックス・ファンドを買え」ということに尽き個別株投資についてはあまり参考にならなかったが、投資の歴史や投資手法のことについて知れて面白かった。

こんなにちゃんとした読書をしたのは学生〜社会人5年目くらいのとき以来。

その頃は通学や通勤で電車に乗っている間暇だったので主に図書館で借りた本を読んでいた。

投資漫画『インベスターZ』も久しぶりに読み直している。かなり勉強になる漫画なので読んでいて非常に面白い。

私は天気がいいからと言って何も用事がないのに出かけるタイプではない。無理して外に出ても疲弊するだけ。

天気がいい日に窓から入るそよ風を感じながらゆっくりと家の中で過ごすのが何よりも落ち着く時間。

周りに流されて自分を騙すことはしないでいようと思う。

彼女は私とは真逆のタイプなので彼女に合わせるのがしんどいと思うときも正直あるが、付き合っていくためには仕方のない代償だと割り切っている。

初東京タワー

事前にトップデッキツアーのチケットと、東京タワー内にあるRED° TOKYO TOWERが主催する謎解き+アトラクションチケットを購入。

二人分で15,000円。決して安くはない、というか手痛い出費には違いないが、せっかくの初東京タワーだしあまりケチケチもしていられない。

朝10時過ぎに自宅を出て電車に揺られること数十分。最寄りの芝公園駅で降りて芝公園を通って東京タワーへ。

芝公園から撮った日中と夜間の東京タワー。

この日は雲一つない快晴だったが風があったので日陰にいると快適に過ごせた。

東京タワーは外国人観光客で溢れかえっていた。円安の影響で日本に旅行しに来る人が増えている。

円安だなんだとやたらと騒がれているが、コロナが落ち着いてきて旅行需要が再燃しているときに円安が追い風になって外国人旅行客を多く招き入れることになり日本経済が潤うのなら悪いことばかりではない。

適当にお昼ご飯を食べて予約しておいたRED° TOKYO TOWERの謎解きスペースへ。

受付カウンターに行ってスマホQRコードを見せると、何やらトラブルが発生したらしく謎解きは中止になったと。

その代わりスペース内にあるアトラクションは遊び放題だし、スペースへの再入場は何度でも可能だと。

チケット代、一人5,000円もするのを見たときは目ん玉飛び出るかと思ったものの彼女と楽しむために10,000円出したんやぞ。

東京タワーはスカイツリーほど広くないし周辺に何も無いので、仕方なくアトラクションだけ遊ぶことに。

アトラクションはVR体験ゲームや体を動かして遊ぶものが多かった。ラウンドワンとかスポッチャの豪華版みたいな感じ。

遊べるものは一通り遊び、楽しかったものは三回くらい遊んだ。

前日に激しい筋トレをしていたので若干体が痛かったが、限界まで体を酷使したおかげで翌日の今は体中が悲鳴を上げている。

アトラクションで遊んでいるときに、トップデッキツアーが強風のため中止になったというメールが届いた。

風が強い日だとは思っていたがまさかトップデッキツアーが中止になるなんて。

もうこの日は何もかもついてなかった。

トップデッキツアーに参加できなければ東京タワーに来た意味がない。東京タワーには再び来る必要があるなと思った。

結局、やることがなくなったのでRED° TOKYO TOWERのアトラクションで13時から19時半までずっと遊び続けていた。

帰りにくら寿司に寄って二人で20皿くらい食べた。ビッくらポン名探偵コナンのよくわからないクッズが当たったがいらないので彼女にあげた。

くら寿司久しぶりに食べたけどはっきり言ってまずかった。回転寿司はスシローしか勝たん。

後輩たちと飲み

GW中の去る某日、後輩から飲みの誘いがあったので行ってきた。

誘ってきた後輩は去年から東京に上京してきていて、それ以来たまに会って近況報告し合っている。

この後輩とは別に別の後輩も数年前に東京に上京してきていて、今回は私+後輩二人の三人で飲むことになった。

地元で働いていたときはたまに仕事終わりに三人でご飯に行ったりもしていた。

後輩2も「こうして三人で集まるの懐かしいっすね。しかも東京で。なんか不思議な気分」と言っていた。

私が彼女と同棲していることは後輩1から後輩2に伝わっていたようで、彼女との出会いや同棲のことについていろいろと聞かれた。

後輩1はあまり結婚願望がないらしく、彼女を作ることにすら消極的だが、後輩2は対極的に昔から彼女作りに勤しんでいるようだ。

最近は相席居酒屋に行ったらしく、そこで知り合った女性に入れ込んでいるようだった。

とは言っても話を聞くとどうもその女性からはほとんど相手にされていないようで、後輩2もそれには気づいていて「これからどうすればいいですか...」と嘆いていた。

LINE交換したはいいものの返事が来るのは2〜3日後で、しびれを切らした後輩2は相手の返信が来る前に「もう少し返信早くできない?」というようなLINEを送ってしまったらしい。

追撃LINE含めて既読にすらなっていないらしいが、女性はまず間違いなく既読をつけていないだけでメッセージは読んでいる。

それでもなお返信が来ないということはこのままフェードアウトを狙っているか、よくて正式にお断りの返信が来るかのどちらかだと思われる。

追撃するにしても返信を催促するような内容なのが悪手過ぎた。返事を催促した時点で女性は男性を「余裕がない」と判断してNGリストに追加する。

後輩1は29歳で後輩2は28歳。どちらもアラサーで結婚適齢期と言ってもいい。

その頃の私は東京の会社を辞め地元に戻ってグダグダと日々を過ごしていた。当然女っ気のかけらもなかった。

彼女なんていらない、結婚なんてしたくない、とはっきり考えていたわけではなかったが、行動に起こすほどの情熱があったわけでもなかった。

そんな私でも今は彼女と同棲できている。結婚できるかはまだわからないが、ここまで来たらしたいなとは思う。

彼女持ちという一段上から他人の色恋話を聞くのは楽しいなと思った(ゲス)。

総資産2,000万円

お金がないお金がないと言いつついつの間にか総資産が2,000万円を超えそう。内訳は現金が約600万円で残りが投資。

投資には特定口座や仮想通貨も含まれるので税金などのことを考えるともっと少なくなる。

旧NISAはこんな感じ。

解約済みには始めたばかりの頃よくわからず購入したアクティブファンドの売却益が含まれている。

新NISAとはまったく別枠として扱われるので旧NISAは可能な限りこのままにしておく。

旧NISAの出口戦略を考える必要があるのは2038年以降になるので14年後のこと。14年後には含み益がどうなっているのか楽しみ。

しかし14年後は私も51歳か。その頃にはもう完全に中年の真っ只中。

投資の先行きはある程度見通せるが自分のこととなるとまったく想像がつかない。

予定では結婚して子供が中学校に上がるくらいだと思うが...

一ヶ月ほど前に入院して仕事ができなかったので、今月振り込まれるお金は単価の半分ほどになる予定。

家賃や生活費、新NISA・個人型確定拠出年金・小規模企業共済の拠出額の合計は満額振り込まれることをあてにしているので、当然今月は赤字ということになる。

彼女と交際していても、この先結婚することがあっても、私は根本的に節約が好きだし無駄金を遣うことに非常に抵抗がある。

いかに安く済ませられるかを考えたり調べているときが一番充実していると思うし、実際安く済ませることができたら無常の喜びを感じる。

この複雑な社会システムを賢しらに生きていきたいと常に考えている。

とはいえ私は家族を持つことを選択したので、生涯独身を選択した人には及ばないと思う。

家族ができたとしても私は基本スタイルを変えずに資産形成に勤しんでいく。

東京ディズニリゾートの予約

もうすぐ誕生日の彼女のために東京ディズニーシーのパークチケット購入とレストラン予約をした。

まずパークチケットは公式サイトや公式アプリで購入すると9,400円だが、金券ショップで株主優待券を買えばこれより安く済む。

検索して上位に表示された金券ショップをいくつか確認したところ、最安で8,800円だったのでこれを購入した。

(9400×2)-(8800×2+140)=1,060円安くなった。140円は送料。

金券ショップは駅前のごみごみしたところにこじんまりと構えているイメージで、店舗だとなかなか入りにくい雰囲気だから今まで利用したことはなかった。

しかし今はネットでお目当ての金券を検索して簡単に見つけられるし購入までできてしまうのでお得になるのであれば使っていこうと思う。

ちなみに東京ディズニリゾートの運営をしている株式会社オリエンタルランド株主優待を受けるには、同社の株式を500株以上保有している必要がある。

現時点の株価が一株あたり4,330円なので4330×500=2,165,000円分の株を購入する必要がある。

これだけ保有して受けられる優待が年一回の1DAYパスポート一枚だから割に合わない気がする。

ディズニーリゾートなんてだいたい二人以上で行く。1DAYパスポートを二枚もらうためには4,000株保有している必要がある。

金額にすると4330×4000= 17,320,000円、よほどのディズニー好きのお金持ちでない限り現実的じゃない。

金券ショップにある優待券は、ディズニーリゾートに行かないけどオリエンタルランドの株を少なくとも500株保有している人が流しているということか。

パーク内にはたくさんのレストランがあるがどれも人気なのでこれも予約が必要。

レストランは1ヶ月前の10:00から予約が可能になる。時間前には待機しておいて10:00になった瞬間アクセスして予約。

平日だろうがなんだろうが毎日争奪戦が繰り広げられている。

時間ぴったりにアクセスしても混雑中の表示になりすぐには繋がらない。

繋がったら急いで目的のレストランと日付と人数を選んで検索し時間帯を選んで予約する。

私は10:01には繋がりレストランを選んだが、もう既にディナーの16:00と17:10が満席になっていた。

ちなみにショーレストランというのも別にあり、こっちは1ヶ月前の9:00から予約開始になる。

ランチとディナーでそれぞれS席A席B席の枠があるが時間ぴったりにアクセスしてもディナーのS席は速攻で売り切れていた。

万が一予約が取れなくてもキャンセルで空く場合があるので前日まで確認し続ける手もある。

それでもダメなら当日の9:00からプライオリティーシーティングの予約もできる。

レストランはたくさんあるがどこが人気とか全然知らないのでなんとなく内装がオシャレそうなところにした。

後で調べたらレストランというよりバーに近い感じだった。

彼女は強くないくせになにかとお酒を飲みたがるのでたぶんちょうどいいんじゃないかと思う。

しかしディズニーって何するにしても予約争奪戦が必要でだるすぎる。

女がディズニー好き多いのって人気のものに群がる習性によるものなんじゃないか。本当はディズニー自体にそれほど興味ないんでは。

追記

ディズニーの株主優待券、ヤフオクで即決7,900円のものがあった。

金券ショップのものより期限が短いけど予定日の期間内だったら差はないからこっちのほうがいいな。

(9400×2)-(7900×2)=3,000円のお得。送料もかからないので圧倒的にこっちの方が良い。

ヤフオクのほうが金券ショップに売るよりも高く売れるんだろうか。

既に金券ショップで購入済みのパークチケットはキャンセルできないみたいなので、次の機会があったらまずヤフオクを見るようにしよう。

GWはお台場へ

お台場でお目当てのイベントがあったとかそういうわけではなく、比較的近場でそれなりに楽しめそうなところを選んだだけ。

数日前に適当に決めた割になんだかんだで一日楽しく過ごせたので良かった。

お台場は一度しか行ったことがなく、そのときはガンダムもなかったし自由の女神も見に行かなかったのでもう一度行きたいなと思っていた。

東京テレポート駅を出てまずDiver City方面へ向かう。

Diver Cityを通って2F広場に出るとすぐにガンダムがあった。

当日は曇りで暑すぎないのは良かったんだけど、せっかくの写真が曇り空でなんだか暗い雰囲気になってしまう。

適当なアプリで曇り空を青空に加工し、さらにiPhoneの写真アプリでコントラストなどを調整してみた。

人や物も簡単に除去できるし便利な時代になった。

同じ広場でやっている肉フェスでそれぞれ別の料理を買ってシェアして食べた。

肉フェスの会場でボーカロイド曲のDJライブがやってたので少しだけ見学した。

もう10年以上前になるが私もボーカロイドにハマっていた時期があるので有名な曲はだいたい知っている。

DJライブでは私でも知っている曲がいくつか流れたので懐かしい気持ちになった。

DJブースの前でオタクたちがノリノリで踊っていて楽しそうだった。私も人目をはばからずヲタ芸をしてみたかった。

Diver Cityに戻ってゲーセンでクレゲで遊んだ。

私も彼女も一度やり始めたら取るまでやらないと気が済まない性格なのでいつも大金を使ってしまう。

たまにならいいけどなるべくゲーセンには近寄りたくない。

彼女はお気に入りのぬいぐるみが手に入って嬉しそうだった。帰ってからもぬいぐるみを抱きかかえて過ごし、今は枕元に置いて一緒に寝ているようだ。

Diver Cityを出てAQUA Cityを通って自由の女神像がある展望エリアへ。

自由の女神は想像より二回りくらい小さかった。

展望エリアで座りながら話したりしていたらレインボーブリッジが点灯した。小さいが奥には東京タワーも見える。

寒くなってきたので帰って夕飯を食べながら桃鉄をした。

新NISA

2月に新生活が始まり、3月末に緊急入院することになって、4月から新しい案件が始まった。

目まぐるしく過ぎていった日々だが、振り返ってみればあっという間だったなという感想。

さて、諸々のイベントが落ち着いてきたので、ようやく新NISAについて調べてどのように資金を投入していくかの方針を決めた。

まず新NISAは成長投資枠とつみたて投資枠に分けられ、年間投資上限額はそれぞれ240万円、120万円。

12で割った20万円、10万円が一ヶ月あたりに投資できる上限金額となる。

私はとりあえず成長投資枠は10万円、つみたて投資枠は5万円から始めてみようかなと思う。

同棲を始めて何かとお金が物入りだし、これからのライフイベントのことを考えると上限いっぱいまで投資し続けるのは厳しい。

年間投資上限額360万円(=月間投資上限額30万円)を投入し続ければ最短5年で生涯非課税限度額の1,800万円に達する。

私はその半分の年間投資上限額180万円(=月間投資上限額15万円)を投入する予定なので1,800万円に到達するのは10年後ということになる。

しかし現実的にはこううまくはいかないだろう。10年も期間があれば月によって上下することは必ずある。

あらかじめスプレッドシートで今後10年の投資シミュレーション表を作っておいたので、今後はこれを使って適宜見直しを行っていく。

購入商品は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」(通称オルカン)一択。

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」(通称S&P500)と迷っていろいろ調べたが、結論としてほとんど大差ないものの、わずかにでも分散投資しているオルカンを推奨している情報が多かった。

未だに独り身のままだったらS&P500にしていた可能性もあるが、今はそうじゃないので極力リスクを減らす必要がある。

最短5年にこだわる必要も大きなリターンを期待する必要もそれほどない。どうせセミリタイアはできない。

最近、本当に出費が多くて嫌になる。

新しく三井住友銀行の口座と三井住友カード(VISA)を作りこちらをメインバンク、メインカードに移行中なので管理が煩雑になっており整理しきれていない。

完全に移行できればいいんだが、一部の支払いでVISAが使えないので旧クレカ(Mastercard)を使う必要がある。

こういうことで頭を悩ます必要がないくらいお金がほしい。

公園で読書

前々から行きたいと思っていた近所の割と大きな公園に行った。

この公園は私が緊急入院しなければ彼女とお花見をしに行く予定だったところで、退院した後も出不精の私はなんだかんだと理由をつけて行かないでいた。

さすがにもう桜は散っているだろうし、天気もあまり良くなかったがせっかくなので重い腰を上げて行ってきた。

自転車のスマホホルダーに経路案内を表示させたスマホをセット。自転車だと10分弱くらい。

方向音痴なので少し迷っているうちに天候がどんどん悪くなっていき、到着間際についに雨が降り出した。

公園の入口近くにちょうど東屋があったので急いで軒下に自転車を停め椅子に腰掛ける。

公園に来るまでに急坂を登ってきたこともありしっとりと汗をかいている。

最初は涼しく感じていた風も束の間、一瞬で身体を凍えさせる風に変わる。

鞄の中から一冊の本を取り出す。先般、入院していたときに暇潰しのために買った投資関連の本だ。

本当は入院中に読むつもりでいたが、思いの外早くに退院となり今まで積読本となっていた。

雨雲で太陽は隠れており冷たい風が身体を凍えさせる厳しい環境だったが、外で本を読むのが今回の目的だったのでとりあえずページを繰った。

読み始めると没入できあっという間に一章を読み終えた。

一応は目標達成できたことにして早々に帰宅した。

次はもっと天気の良い日に来ようと思った。

歯科検診

以前の記事の通り歯医者で歯科検診を受けてきた。

歯医者に行くこと自体だいぶ久しぶりで、院内に入った瞬間、歯医者特有の匂いがして少したじろいだ。

まずレントゲンを撮られ歯の状態を見られた。

歯茎も下がっていないし虫歯の黒ずみも見られないので特に問題ないと言われた。

右下の奥に親知らずがあり、そこに食べかすが溜まりやすいため、今は大丈夫だが今後問題が起きたら親知らずを抜くことも検討しましょうとも言われた。

先の尖った道具を歯と歯茎の間に突っ込まれ歯茎の状態を確かめる検査がチクチクして痛かった。

全体的にきれいで歯槽膿漏歯周病も知覚過敏もなく、よく磨けていると褒められた。

今後も同じように磨いてもらえれば問題ないと言われた。

糸ようじやフロスもやっているのかと聞かれたので歯ブラシだけだと答えると驚かれた。

ただし歯ブラシだけでは落ちない歯の隙間に歯石が溜まっていたのできれいにしてもらった。

十年近く歯医者に行っていなかったため歯石もだいぶ固くなっていたようでガリガリと削ってもらった。

施術後に鏡で見るとかなりきれいになっていた。

次は三ヶ月後くらいにまた来てくださいと言われたが、また来年くらいでいいかなと思っている。

帰りにダイソーに寄ってこの歯ブラシを買った。

微細・歯ブラシ(やわらかめ)jpbulk.daisonet.com

極細の毛が2万本も植えてある歯ブラシで、SNSで話題となって売り切れ続出中らしい。

私はSNSを見ないのでホントかどうか知らないが、確かに私の行った店舗では残り少なくなっていてもうすぐで売り切れで買えなくなるところだった。

歯ブラシは固めだと歯のエナメル質まで削ってしまうのでふつう〜やわらかめがいいらしい。

この歯ブラシだと歯を傷つけることなく優しく磨くことができ、しかもしっかり汚れを取ってくれそうで期待している。

健康第一

私は個人事業主なので会社員と違って自分で健康診断を予約して行う必要がある。

今年の2月に引っ越しして今の自治体に住み始めたわけだが、調べてみると今の自治体で行っている健康診断は40歳以上が対象らしく、現在37歳の私は対象外だった。

40歳以上ならば無料で健康診断が受けられるが、それ未満だと決して安くないお金を払う必要がある。

何が何でも健康診断を受けなければいけないというわけではないので、今の自治体に住んでいる間は健康診断を受けなくていいかなと思っている。

つい先日入院したばかりなので健康に対する関心はより一層高まったばかりだが無料じゃないと受ける気にならない。

去年までは毎年健康診断を受けていたにもかかわらず入院は避けられなかったわけだし、健康診断を受けたからと言って病気にならないわけではない。

病気が早期発見できる可能性が多少あるだけで、私はまだ若いほうなのでそこまでビクビクする必要もないだろう。

それとは別に歯科検診はしておこうかなと思っている。

今まで歯科検診なんかしたことないが、定期的にしたほうがいいという話はよく聞く。

毎日の歯磨きはちゃんとしている(たまにサボるが)が、糸ようじとかフロスとかモンダミンとかはしたことない。

きっと歯ブラシじゃ落ちない汚れや歯石が溜まっている。

歯石取りは針で歯と歯茎の間をほじくられるのが痛いので正直あまりやりたくないが歯槽膿漏になっても困るので意を決してやってもらう。

退院した日の翌々日から筋トレを再開した。

入院中は当然筋トレなんてできないしプロテインも飲めない、食事も流動食中心だったのでタンパク質が不足していた。

体に栄養が足りていないと筋肉を分解してエネルギーに変えるためただでさえ少なかった筋肉がなくなってしまった。

入院する前に使っていたダンベルの重さだとまともに持ち上げることができなかったのでもう少し軽い重量からやり直すことにした。

筋トレをしないと落ち着かなくなっているので、出かけて夜遅くに帰ってきた日も筋トレとプロテイン摂取は必ずするようにしている。

本当は適度に休息を取ったほうがいいらしいが、特に筋肉痛にもなってないし、所詮家トレなのでそこまで負荷が高いわけでもない。

たまに負荷をかけすぎて筋トレ後に筋が痛くなるときがある。

明らかにやり過ぎだしフォームとかも正しくないんだろう。

そうなったらさすがに翌日は筋トレを休むようにしている。

入院期間を除けば筋トレを始めてまだ一ヶ月程度。道具(ダンベル)を使い始めて二週間くらいしか経ってない。

まだまだ見た目が引き締まっているという感じじゃない。

早く目に見える成果を感じたい。

映画『変な家』を観た

ここ最近、関東では雨か曇り続きだったが昨日は午後から久しぶりに晴れ間が覗いて気持ちのいい天気になった。

彼女が映画『変な家』が観たいと言うのでネットで座席予約をして見に行ってきた。

少し早めに家を出て近所に咲いている桜を見ながら駅に向かった。

家の近くには川が流れており堤防沿いに桜並木が伸びているのを期待したが、並木と言うには程遠く片手で数えられるほどの桜しか咲いていなかった。

テレビによるとちょうどこの日が満開日だったようで、わずかながらでも満開の桜を見ることができて良かった。

私は雨穴が好きで動画は全部見ているし小説は『変な家』『変な家2』『変な絵』すべて読んでいる。

前情報で映画の『変な家』はつまらないと聞いていたし、邦画にまったく期待していないので自分一人だったら観ていなかった。

ミーハーの彼女が観たいと言うので付き合いで観に行っただけ。

結論から言うと前評判通りの出来という感じ。原作ファンからしたら観る価値はまったくない。

そもそも私が邦画嫌いなのは、日本人の演技がすべて幼稚に感じるから。

これは私が日本人だからそう感じるだけなのかもしれないが、どうしても洋画に比べてすべて演技が嘘っぽく感じる。

俳優のいかにも「演技してますよ〜」「上手でしょ〜」「かっこいい・かわいい自分を見て〜」という意識が伝わってきて薄ら寒い。

そのとき人気のあるイケメン俳優・美人女優を起用しているだけなので演技の優劣や役にハマっているかは関係ない。

イケメン俳優のかっこいい顔、美人女優のきれいな顔を写したい意識が先行して、顔に泥や血などの汚れを極力つけないようにしているから作品としてのリアリティが蔑ろにされている。

まぁこんなことは今に始まったことじゃないのでどうでもいい、嫌なら観なければいいだけの話。

今回さらに最悪だったのは、斜め後方に座っていた女がびっくり要素があるたびに「キャァ!」だの「ヒィ!」だの悲鳴を上げていて非常に気が散ったこと。

「ホラーが苦手な私かわいいでしょ」アピールのためにいちいち悲鳴を上げていたんだろう。

映画を観るだけなのにいちいち自己アピールをしなければ気が済まない女。

映画のびっくり表現よりも女の悲鳴でビクッとなってめちゃくちゃイライラした。

あと周りの人たちのポップコーンをむさぼり食う音もうるさかった。咀嚼するときくらい口を閉じろ。

映画の後はレストランで夕飯を食べて駅周辺をブラブラ散策して家に帰った。

自宅から片道30分もかからずに映画を観れることがわかったので、今度から映画はレイトショーで観ようと思った。

大好きな彼女

今回の緊急入院を経験して一番実感したのは、私は素晴らしい彼女に恵まれて本当に幸せだということ。

もし私が未だに独り身だったら一体誰が荷物を届けてくれたり心の支えになってくれたのだろう。

歯ブラシや洗剤は病院内のコンビニで買えるので問題ないにしても、自宅にあるパソコンや積読本、ゲームを届けてくれる人はいない。

彼女がそれらを届けてくれたおかげで入院生活で暇を持て余すことはなかったし、毎日LINEでやり取りしていたので寂しくもなかった。

よく独身男性の平均寿命が短い理由として、病気になった際に気づいてくれる人がいないというものがある。

仮に自分で病気に気づけて治療することができたとしても、誰にも心配されず誰も訪ねてきてくれない入院生活ほど味気ないものはない。

私と違って友達の多い彼女を独占したいという気持ちが強くあり、それが彼女に対する唯一の不満だが、それ以上のものを与えてもらっているので我慢しなければならない。

正直言って彼女を好きになったきっかけは見た目がタイプだったから。男なんてみんなそうだと思う。

私の好みは世間一般と少しずれているので、なかなか見た目がタイプという人には出会えない。

彼女をひと目見た瞬間好きだと思ったし、今でもその気持ちは変わっていない。

付き合い始めて一緒にいる時間が増えるにつれ、彼女は性格的にも素晴らしい人だということがわかって、改めて惚れ直すことになった。

執着的で嫉妬心の強い私なんかと付き合ってくれ、今では同棲までしてくれて感謝の一言。

なんとしても今の彼女と結婚する。

入院生活②

五日目

朝早くに医者が訪ねてきて昨日行ったレントゲン撮影の確認結果を報告された。

それによると順調に回復してきているということで、毎日排便もできているようなので鼻の管は抜去して、今日から少しずつ経口での食事も摂っていくと。

私は一般人の日常を流すVlog動画が好きでよく見ているが、日常の行動の中に必ず食事風景があり、それを見ていいなぁ食べたいなぁと思っていた。

正直それほどめちゃくちゃお腹が減っているというわけではなかったが、やはり口から美味しい食事を食べるというのは人間の三大欲求の一つだと実感した。

さて、食事再開となったこの日の朝食のメニューは、重湯(お粥の液体)、味噌汁(具なし)、ほうじ茶、以上。

何日間も胃に何も入れない生活をしていたので、いきなり固形物をバクバクと食べてしまうと胃や腸がびっくしてまたつまりを起こしてしまう可能性がある。

そのため初めは完全な液体の食事で、徐々に固形物の量を増やした食事に慣らしていくといったことらしい。

久しぶりの食事でワクワクしていたが、まぁ初めはこんなもんだろうと大人しく従った。

この日は週末で午後から彼女がお見舞いに来てくれる予定。

その前に鼻の管も外れたことだし入浴することにした。入院初日にシャワールームの場所と使い方を教えてもらっている。

点滴の管は繋がったままなので、一時的に点滴を外してもらって、腕に刺さっている針の部分が濡れないようにビニールで保護してからシャワー。

ここ最近暑くて汗をかいて体中ベタベタして気持ち悪かったし、髪の毛も油でギトギトになっていたが、シャワーをしてさっぱりすることができた。

これで彼女と会っても臭いと言われなくなる。

午後になって足りない物品を持って彼女がお見舞いに来てくれた。

緊急入院となった日の夜に電話で病気の説明や今後の治療方針などについて話していたが、伝えきれていなかったこともあるので改めて一から話し合った。

しかし既に全快とはいかずともかなり回復している自覚はあったので、この調子なら早めに退院できるかもとも伝えた。

面会は一回15分、週に二回までと決まっていたが、結局二時間くらいデイルームで一緒にいた。

平日は朝から晩まで仕事で、その合間を縫って荷物を届けてくれたり、週末はこうして見舞いに来てくれる。本当に素晴らしい女性が彼女で良かったと心の底から思った。

六日目

この日の昼食からメニューが少し変わり、重湯が三分粥になったり、おかずにも固形物が交じるようになってきた。

入院するまでの生活なら質素な食事には変わりなかったが、久しぶりに食べる固形物の美味しさを噛み締めながらありがたくいただいた。

この日も午後から彼女がお見舞いに来てくれる。

本来であればこの週末はカーシェアで車を借りて泊りがけで遠出する計画を立てていた。

天気もよく晴れており日中は暑いくらいの気候だったのでお花見にも行こうとしていたがそれもできなくなってしまった。

彼女は「また来年♪」と言ってくれた。来年も再来年も、この先もずっと彼女と一緒にいたい。

彼女が私のSwitchと彼女のポケモン ソードとアルセウスを持ってきてくれたので、さっそく夜からポケモン ソードをやり始めた。

七日目

また食事のメニューが変わり、七分粥になりおかずもより歯ごたえのあるものになった。

中でもうどんが一番美味しかった。うどんは消化にいい食べ物で、さらによく煮込んであり麺がふにゃふにゃしていたが美味しかった。

朝から医者が訪ねてきて、経過も良好なので明後日にでも退院できることを告げられた。

当初二週間と言われていたので嬉しい誤算だった。

さっそく彼女にもLINEで伝えると、予定よりだいぶ早い退院にびっくりしつつも経過が順調なことを喜んでくれた。

夜、洗濯物が溜まっていたので洗濯することにした。

洗濯機に洗濯物と院内のコンビニで買った洗剤を投入。完了したら洗濯物を広げて乾燥機に投入。

乾燥機は一回40分で100円だが一回じゃ乾かないので二回回した。

八日目

食事で十分栄養が取れているので点滴は不要となり、ようやく左腕の点滴の管を取ってもらった。

今までトイレに行くときにも点滴を吊り下げた点滴棒とともに行動する必要があり非常に面倒だった。

それがなくなり身軽になって開放的な気分になった。

ちなみに私は血圧が高いのかよく点滴の管から血が逆流してしまうことがあり、頻繁に針を刺し直してもらう必要があった。

点滴が外れるまで左腕四箇所、右腕一箇所に針を刺された。

九日目

いよいよ退院日。

提供された朝食を食べ終え、歯磨きと洗顔をしてまったりしていると看護師が訪ねてきて、この後事務員が来るので精算の話をしてそれから退院になると。

さっそくパソコンなどを鞄に詰めていると事務員が訪ねてきて精算の話をされた。

事務員が去り入れ替わるようにしてまた看護師が訪ねてきて、最後の間食のロールパンとあんずジャムと乳酸菌飲料を持ってきてくれた。

それを受け取りお世話になりましたと最後の挨拶をして病室を後にした。

会計で精算をして病院の外に出た。入院中は外に出て散歩することもできなかったので、久しぶりの外気が気持ちよかった。

電車を乗り継いで約一週間ぶりに自宅へ帰宅。Home Sweet Home、愛しの我が家。

入院中は掃除などの家事もすべて彼女にお任せしてしまっていた。

入院する前と変わらずきれいなままの家を維持してくれていたみたいだ。

その日の夜、久々に彼女と一緒の団欒を楽しんだ。

入院生活①

一日目

緊急入院が決まり病室に通され一通りの説明を受けた後、軽くベッドに寝転んだらあっという間に寝落ちしてしまった。

前日から一睡もできていなかったので当たり前だろう。

小一時間ほど眠るとだいぶ眠気が取れたのでデイルームという休憩スペースまで歩いて行くことにした。

左腕から伸びる点滴の管と鼻から伸びる管が滑車付きの点滴棒に繋がっているので、今後はそれとともに移動する必要がある。

デイルームまではたかだか40mほどだったが、そこまで歩くだけでひどく疲れた。

デイルームの椅子に座って人心地ついているとエージェントから電話がかかってきた。

事情を説明し今後のことについて話し合った。仕事にかかる調整事はすべて一任してもらえることになった。

自分のベッドに戻り持ってきた鞄の中身を確認する。

とはいえまさかそのまま緊急入院することになるとは思ってもみなかったので、鞄にはいつも持ち歩いているものしか入っていない。

財布、折りたたみ傘、モバイルバッテリー、ティッシュ、ハンカチ、携帯歯ブラシ。

既にスマホの充電が切れそうだったので取り急ぎモバイルバッテリーで充電した。充電がなくなると誰とも連絡すら取れなくなってしまう。

その日の夜、彼女の仕事が終わったので電話で事情を説明した。

仕事の休憩中に私からのLINEを見て心底驚いたようだった。逆の立場なら私だって同じ反応をする。

面会時間は平日15:00-20:00、休日11:00-20:00に制限されているので、彼女は平日仕事のためすぐに面会に来ることはできない。

ただし物品の受け渡しだけなら8:30以降であれば看護師を通して可能とのことだったので、明日出社するついでに持ってきてもらうことになった。

仕事終わりで疲れているだろうに、今晩中に荷造りしてもらって翌朝に病院まで来て届けてくれることになった。

ちなみにしばらくは鼻から胃まで管を通したままなので食事はできない。栄養摂取は点滴で賄う。前日の朝から何も食べていなかったがまったくお腹は減っていなかった。

二日目

朝、鼻から伸びた管の先についているパックを確認するとどす黒い液体がパンパンに溜まっていた。

腸に溜まっている内容物がうまく排出されているようで安心した。

しかし下腹部はまだ張っている感じがあり軽く押してみると痛かったのでまだまだ内容物が残存しているのだと思った。

彼女からLINEで病院まで来て荷物を届けたと連絡があった。間もなくして看護師が荷物を持ってきてくれた。彼女には感謝しかない。

鞄を開けると一番上に便箋が置いてあり中に手紙が入っていた。送り主は当然彼女からだった。

突然の入院で大変だろうけど頑張ってというような内容のことが書いてあった。この手紙は宝物として一生とっておくことを心に誓った。

LINEとメールで両親に現在入院中だと伝える。身の回りのことは彼女にしてもらっているので心配はいらないことも併せて伝えた。

もし私が未だに独り身だったら遠く離れて暮らす両親に余計な心配をかけてしまっただろう。

彼女がいることでそこまで心配しなくてもいられる。もう高齢の両親にいらぬ心労をかけたくない。

鞄の中から持ってきてもらったMacbookを取り出す。これさえあればいくらでも時間を潰すことができる。

povoで一週間使い放題(¥1,800)のトッピングを購入しテザリングしてMacbookにつなげる。前日できなかった日課RSS巡回をこなす。

夜までぐだぐだと動画を見たりしながら就寝。ちなみに同室の人のいびきが凄まじくて眠りは浅い。

三日目

朝、管の先のパックには昨日ほどでないにしろやはりどす黒い液体が溜まっていた。

体内に溜まっていた内容物はどんどん排出され、初めどす黒い液体だったものがだんだん緑色になっていった。これは腸に繋がっている胆嚢の胆汁とのことだった。

トイレは頻繁に行っており、そこでも黒色や緑色の便が出ていた。

排便できているということは腸にできているしこりが治癒してきているということ。順調に回復しているようで安心した。

彼女に持ってきてもらった荷物の中から本を取り出す。

これはだいぶ前に買ったが積読になっていた本で、いい機会だから読むことにした。

本を読んだりネットをしたりして一日が過ぎていった。

ちなみに同室のいびきが凄まじい人は誇張なしに一日の2/3ほど寝ており、その間ずっといびきをかいているので私は常にイヤホンをつけて生活していた。

四日目

パックに溜まった内容物の量もだいぶ減ってきており、色も黒色から緑色、そしてこのときにはほとんど透明な液体になっていた。

下腹部の張りもだいぶなくなっていて軽く押してもほとんど痛くない。

腸に溜まっていた内容物が完全に排出されたのだと思われた。

この日は朝から医者がやって来て、お腹の状態を見るために検査をすると伝えられた。

まず鼻の管から造影剤を注入する。その状態で1〜2時間くらいの間隔で合計4回のレントゲン撮影を行う。

胃に流し込んだ造影剤が腸に行き便として排出されれば閉塞は解消されたといえる。

鼻の管から胃に直接造影剤を注入され、すぐに一回目のレントゲン撮影を行う。

一時間後に二回目のレントゲン撮影、さらに二時間後に三回目、そのまたさらに二時間後に最後のレントゲン撮影。

その日はそれで終わった。

入院生活②に続く...