30代独身サラリーマンが資産形成するブログ

投資、転職によるキャリアアップで資産形成を目指します。

定時帰りができる優良社員になろう

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非喫煙者は喫煙者の煙草休憩について強い不公平感を持っています。

非喫煙者が黙々と仕事をしているのに、喫煙者は何度も煙草を吸いに席を外し、何十分、下手したら何時間も戻ってきません。

私の隣席のチームリーダーなんて、一日8時間のうちトータルで3~4時間くらい席を外していることもあります(誇張してません)。

それで、定時前にひょっこり戻ってきて、「くそう、仕事が終わらねぇ」とでも言わんばかりに急に忙しそうにしだし、当然のように残業を始めます。

私は一刻も早く帰って英語の勉強や筋トレをしたいので、ほぼ毎日、定時帰りをしていますが、やっぱり周囲の「定時で帰りやがって」というプレッシャーを感じます。

ちょっと待ってください。本来、定時で帰ることは何ら責められるようなことではなく、むしろ定時内で仕事を終わらせ、会社に無駄な残業代を請求しない、どちらかといえば優良社員ですらあると思うのです。

むしろ責められるべきは、業務時間中に煙草休憩で何時間も席を外し、無駄に残業をする喫煙者のほうではないでしょうか。

喫煙者の無駄な残業のせいで、非喫煙者の毎月の給料やボーナスの額が減らされているかもしれません。

なぜ、定時で帰る人が「怠け者」で、残業する人が「仕事を頑張る人」扱いなのでしょうか。不思議でなりません。

会社での評価は、何を成したかではなく、単純に会社に捧げた時間が多ければ多いほど良くなるということなのでしょうか。

ですが、上記の記事にもある通り、段々と日本社会も変わってきているのは間違いありません。

私は優良社員の自覚を持って、これからも定時帰りを続けていきます。(早く帰りたいだけ)

退職・再就職記(6) -再就職先が決定-

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私は東京の会社に就職したため、就職と同時に生まれ育った地元を離れ東京に上京しました。

東京で7年ほど一人暮らしした後、東京の会社を辞め再び地元へ戻ってきました。その後、地元で再就職して今に至ります。

私が経験した退職時のことをできるだけ詳しく書いていきたいと思います。退職はしたいけど、一歩が踏み出せない人の参考になれば幸いです。

 

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前回、希望条件に沿う会社から内定をもらったものの、まだ受けてみたい会社が残っていたので回答は保留してもらいました。

再びハローワークへ行き、いつもの流れで履歴書と職務経歴書を送付し、書類選考を通過したので面接を行うことに。

この会社は内装がおしゃれで、机もなんだかデザインチックで、縁がうねうねしてるようなやつでした。

うねうねが凹んでいるところに収まって、まずは筆記試験がありました。確か、適性検査だった気がします。この会社の適性検査は、自動車教習所の初めにやらされる性格診断のようなもので、いくつかの質問に答えていくと、自分が管理者タイプとか研究者タイプとかがわかるようでした。

私は管理者タイプだったような気がします。自分で言うのもなんですが、管理者とは対極の位置にいると思うんですが…

適性検査が終わると、面接がありました。正直、内容はあまり覚えていません。ですが、受け答えはこれまでの経験を活かし、奇抜なことは決して言わず、終始、没個性的な回答を心がけるようにしました。

後日、採用連絡がありましたが、雇用条件か何かを理由に断りました。たぶん、会社の雰囲気が私には合わないと感じたんだと思います。机は普通の四角がいい…

もうA社に決めてしまおうか… でも、もう少し条件のいい会社があるかもしれない…

そんな気持ちで再度ハローワークへ行くと、企業から私にオファーがいくつかきていることを教えられました。そのうち一社が気になったので、履歴書と職務経歴書を送付してもらいました。

この会社(B社とします)に雇用条件書を提示してもらうと、(田舎にしては)給与が高くて驚きました。業務内容を聞くと、ほそぼそながらも自社開発もしているよう。

A社とB社、それぞれ良し悪しがあり、どちらかにするか非常に悩みました。

私はA社の社長へ電話を掛けました。

「ご無沙汰しております、○○です」

「おお、連絡ありがとう!」

「申し訳ありませんが、内定を辞退させていただきます」

「…!」(絶句)

息を呑む音が聞こえたようでした。

「そ、そうか… 残念だよ…」

私から連絡があり、期待させてしまったのか、相当ショックを受けているようでした。本当に申し訳ない気持ちになりました。

穏やかな見た目と雰囲気の社長が電話口の向こうで項垂れているのを想像し、胸が苦しくなりました。

しかし、これは私の人生です。誰はばかることなく、時には冷徹な決断をくださなければならないのです。他人のご機嫌で決めるわけにはいかないのです。

というわけで、私はB社に再就職することになりました。

今でもときどき、あのときA社にしていれば… と思うことがないこともありません。しかし、おそらくですが、A社にしていたところで、あのときB社にしていれば… と思うこともあったんじゃないかと思います。

結局はないものねだり、隣の芝生は青いということなんじゃないかと思います。

B社に入った以上、B社で頑張るしかない。B社にもいいところはあるので、それを最大限に活かし、ステップアップできればいいと思います。

まあ、そのうちB社も辞める気ですけど。

(了)

退職・再就職記(5) -再就職活動は続く-

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私は東京の会社に就職したため、就職と同時に生まれ育った地元を離れ東京に上京しました。

東京で7年ほど一人暮らしした後、東京の会社を辞め再び地元へ戻ってきました。その後、地元で再就職して今に至ります。

私が経験した退職時のことをできるだけ詳しく書いていきたいと思います。退職はしたいけど、一歩が踏み出せない人の参考になれば幸いです。

 

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年が明け、本格的に再就職活動を開始しました。

これまでに二社へ応募し、結果は一勝一敗でした。しかし、ここまでは言わば練習です。ここからは本当に希望条件に合致した会社に応募していきます。

三社目、履歴書と職務経歴書を送付すると、書類選考は通過したとのことで、面接をすることになりました。

まずは筆記試験がありました。適性検査(ITテストのような法則性を見出す的なテスト)、数学、国語、一般常識(時事問題など)。

その後、面接がありました。面接官の肩書は部長とのことでしたが、見た目は比較的若そうな人でした。受け答えは、前回までの反省を活かし、無難な回答を心がけるようにしました。

一次選考を通過し、次は社長との面接がありました。しかし、よくよく話を聞いてみると、この会社は家族経営であることが判明しました。家族経営の中でひとり働くのはさすがに無理だと思いました。

家族経営であると聞かされたとき、明らかに私の顔がひきつっていたのを見られたのか、後日、不採用の連絡を受けました。

仮に採用だったとしても、断る気だったので、向こうもそれを察したんでしょう。

ここまでの戦績は一勝二敗。雲行きが怪しくなってきました。

四社目、無事に書類選考は通過し、後日、面接を行いました。

ここは筆記試験はありませんでした。いきなり社長との面接で、しかも既に採用しているかのような話しぶりでした。

採用条件を聞くと悪くはなく、何より社長が穏やかな人柄だったので、かなり魅力的な会社に思えました。この会社(仮にA社とします)に決めてしまおうかとも考えました。

しかし、まだいくつか気になる会社があったので、回答保留という形にしてもらいました。この後、別の会社(仮にB社とします)からも採用されるのですが、A社とB社、どちらにするか悩むことになります…

次回、長かった再就職活動がようやく終了します。

退職・再就職記(6)に続く…

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英語学習 語彙増強=ボキャビルと中学英文法の総復習

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前回の記事で書いたとおり、以下の参考書を使って英文法の勉強を引き続き行っています。

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今日、ようやくこの参考書を一周することができました。

始めたのが前回の記事を書いてからなので2週間ちょっとかかってますね。かかりすぎですね。毎日の勉強時間をもう少し増やしたいと思います。あと、無理して毎日するのではなく、適宜休みも入れていきたいと思います。

さて、この参考書を一周してみた感想ですが、中学レベルの英文法ならだいたいわかってきたかな、という感じです。

細かい間違いはまだありますが、完全に初見というような問題はなくなりました。

間違うところはだいたい決まっています。前置詞(特にatとinの使い分け)と慣用句(be fond of~など)の穴埋め問題です。

意外にも、並べ替えや英訳問題は簡単にできました。「どんどん話すための英作文トレーニング」(前回の記事参照)のおかげですね。

というわけで、今の弱点が見えてきたので、次は以下の参考書をするつもりです。

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有名な参考書なので知っている方もいると思います。英語完全上達マップのサイトで、語彙増強=ボキャビルのおすすめ参考書として紹介されています。

実は私、この手の暗記ものをどうやって勉強するのが正しいのか、よくわかっていません。単語の暗記って、いろいろな文章で出てくる度に覚えることで定着していくと思うんですが、こういう参考書って基本的に一文しか載ってないので定着しづらい気がするんです。

とにかく、暗記すればいいというのなら、私はパソコンで書くやり方が一番覚えられるので、その方法でやってみたいと思います。

 

並行して以下の参考書も勉強するつもりです。

英文法・語法のトレーニング基礎講義編 [ 風早寛 ]

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読んでいくタイプの参考書ですね。ちらっと見た感じ、かなり詳しそうなので期待しています。

中学英文法の基礎学習はこれで一区切りとしたいと思います。

英語完全上達マップはまだ音読パッケージや精読などの勉強が残ってますからね。

あと、忘れてはならないのがリスニング。私はTOEICスコア800点以上が目標なので、たとえリーディングができてもリスニングができないと目標達成は不可能です。

うーん、やっぱりまだまだするべきことがありますね。毎日の勉強時間を少しずつ増やしていきます。

たまには愚痴らせてください

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やっと今週も仕事が終わりましたね…

今日は愚痴を書きます。苦手な方は読まないことをおすすめします。

 

今日、来週に予定している会議資料のレビューをチームリーダーにお願いしていました。

午前中にお願いしていたのですが、午後になっても一向に声をかけられないので、レビューは来週になると思っていました。

しかし、定時10分前になってからようやく、チームリーダーがヘラヘラ笑いながら「レビューしようか」と言ってきました。

レビューは10分程度では終わらないので、残業が確定しました。ヘラヘラ笑いながら言ってきたのもマイナスです。

レビューが始まり、私が資料の説明をしていると指摘をくらいました。

「この資料で発注先は作れると思う?」

そのためのレビューだと思うんですが。

「もう俺サポートしてやらないよ?」

はっきり言って、この人にサポートしてもらった覚えなどありません。

面倒な顧客との会議はすべて私ひとりに押し付けてますよね。顧客に相手にされないからって拗ねてたのは誰でしたっけ。私もいる会議の場で顧客に怒られて、帰り道でぶつぶつと愚痴ってたのは誰でしたっけ。

そもそも、私はこの人をチームリーダーの器だとは思っていません。

面倒な会議には出席せず、送られてくる議事録だけを見て、私に質問をしてくる。議事録でわからないことがあると、自分が会議に出席しないのが悪いのに、なぜか私に八つ当たりしてくる。

今回の会議資料もそうですが、面倒な仕事はすべて私に押し付けてくる。アドバイスひとつ寄越さないくせに、レビューの段階になってあーだこーだ言ってくる。

教養がなさすぎてしらける。

「Cって窒素だっけ?」

「炭素です」

「Chissoで窒素かと思った(笑)」

バカかよ。窒素はNじゃ。

「車載って英語で何?」

「On boardです」

「ほんとだ!車載システム=On board systemって書いてある!」

ハァ… ほんとに40歳超えてるのかよ、こいつ。

もっとも腹立つのが、煙草休憩で何時間も席を離れることです。

始業30分後に煙草休憩で1時間席を外し、戻ってきてすぐ会議に行き、会議が終わって戻ってきたと思ったら、すぐ煙草休憩に行き2時間戻ってこない。下手したら一日の半分くらい煙草休憩に行くこともありますからね。

そのくせ定時前には戻ってきて、急に忙しそうにしだし、当然のように残業を始める。家に帰ってもやることがないんだろうな。

以前、休日に何してるのか聞いたら、ぼーっとネット見てるか、パチンコを打ちに行ってると言ってました。

「ずっと家にいると駄目になりそうだから、パチンコしに行ってるよ(笑)」

あまりの惨めさに少し同情してしまいました… 外出先がパチンコの時点で駄目だということに気付かないんでしょうか…

結婚してないから嫁も子どももいないし、きっと休日に遊ぶ友達もいないんでしょう…

煙草休憩のことに戻ります。煙草休憩から戻ってきて話し掛けられると最悪です。煙草とブラックコーヒーの混じった悪臭をばら撒く兵器と化します。頼むからくだらないことで話し掛けないでほしい。

いろいろと書きましたが、要するにこの人は尊敬に値しないと思っています。

たぶん、そんな私の気持ちが透けていたんでしょう。チームリーダーも段々と語調が強くなってくるのがわかりました。普段なら適当にあしらっているんですが、今日は虫の居所が悪かったんです。

険悪なムードのままレビューは終わりました。

ああ、これでまた評価が下がってしまったでしょうね。

おそらく私はプライドが高すぎるんです。高すぎるプライドに見合った人間なら、こんなところでIT派遣なんてしていないのに…

やっぱり私は社会人に向いてない。一刻も早くお金を貯めて、こんな環境から脱出しなければ…

 

退職・再就職記(4) -再就職活動始動-

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私は東京の会社に就職したため、就職と同時に生まれ育った地元を離れ東京に上京しました。

東京で7年ほど一人暮らしした後、東京の会社を辞め再び地元へ戻ってきました。その後、地元で再就職して今に至ります。

私が経験した退職時のことをできるだけ詳しく書いていきたいと思います。退職はしたいけど、一歩が踏み出せない人の参考になれば幸いです。

 

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東京の会社を辞めた後、すぐに再就職をしたわけではなく、1年間だけニート生活を満喫しました。

年が明け、本格的に再就職に向けて動き出しました。

まず、美容院へ行って髪を切りました。ニート期間の間にだいぶ飲み放題になっていたので、面接で好印象を持たれるような髪型にしてもらいました。

当時は転職エージェントの存在を知らなかったので、就職活動はハローワークを利用しました。情弱の極みですね。

そもそも私の地元は結構な田舎なので、IT企業がほとんどありません。自動車工場か土建屋しかない街なのです。

検索条件の地域を少し広げるといくつか見つかりますが、雇用条件はあまり良いとはいえません。

今思えば、ハローワークだけしか利用しなかったのは失策としか言えません。どうでもいい買い物ではいろいろな商品を見比べ厳選するのに、こういう大切な局面で選択肢を広めないのは愚の骨頂でした。

 

ハローワークの機械で適当な求人票を印刷して職員に応募する旨を伝え、履歴書と職務経歴書を送付してもらう。後日、書類選考を通過したとのことで、面接をすることに。

正直なところ、私は履歴書と職務経歴書には少し自信があります。IT系の国家資格は学生のときに取得していますし、東京の会社はネームバリューだけはあったので。書類選考はまず通過するだろうと思っていました。

一社目の面接の結果、不採用を言い渡されました。

…ふん、面接のときに少し正直に話しすぎたかな。

面接では、前の会社の退職理由と空白期間のことは必ず聞かれるだろうと、あらかじめ答えは用意していたのですが、正直に答えすぎたのかもしれません。

言い訳に聞こえるかもしれませんが、一社目はあえて希望条件に沿わない会社を選択したので、仮に採用されていたとしても断るつもりでした。本当だよ!

もう一社、応募しており、こちらも書類選考は通過しました。

前回の反省を活かし、面接では当たり障りのないことしか話しませんでした。

そしてこの会社では筆記試験がありました。適性検査(IQテストのような法則性を見出す的なテスト)が3種類、数学、英語、作文。盛りだくさんでしたが、内容自体はごく簡単なものでした。

二社目の結果、採用を言い渡されました。やったね!

今回まででわかったことは、日本の企業は、職場に埋没するような没個性的な人材を求めているということです。

奇抜なことを言うのは絶対にNGです。誰でも思いつくような当たり障りのない受け答えができればそれで問題ありません。たとえそれが的を射た正論であったとしても、それを言った時点で「こいつは職場の和を乱しそうだな」と思われてしまいます。

※個人の感想です。

採用とのことでしたが、希望に沿わない会社だったので辞退しました。

ここまでの二社は、言葉は悪いですが、言わば叩き台のつもりでした。初めての転職、職務経歴書の良し悪しといった不安要素を試すための実験台でした。最低ですね。

これまでの二社のおかげで勝手が掴めたので感謝しています。本当の転職活動はこれからです。

退職・再就職記(5)に続く…

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退職・再就職記(3) -最終出社日、無職1日目-

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私は東京の会社に就職したため、就職と同時に生まれ育った地元を離れ東京に上京しました。

東京で7年ほど一人暮らしした後、東京の会社を辞め再び地元へ戻ってきました。その後、地元で再就職して今に至ります。

 私が経験した退職~再就職のときのことをできるだけ詳しく書いていきたいと思います。退職はしたいけど、一歩が踏み出せない人の参考になれば幸いです。

 

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3月は有休をフル活用して連休を堪能しました。しかし、まだ3月31日の最終出社日が残っています。

引き継ぎも終わらせ、もう何もやることがないのに出社させる無能会社に腹が立ちました。今思えば断っておくべきでした。こんな中途半端なことはすべきじゃありません。

1ヶ月ぶりに出社するときはさすがに少し緊張しました。私の席もまだあり、物置にされているというようなこともありませんでした(当たり前ですが)。

出社したものの、何もやることがありません。大っぴらにネットサーフィンもできないので暇で仕方ありませんでした。

普通なら同僚が声を掛けてくれるのかもしれませんが、私はあまり好かれていなかったはずなので、そういうことはあまりありませんでした。

たまに社内ニートの人がいますが、どうやって耐えているのか不思議です。ネットサーフィンができたら社内ニートでも構わないんですが。

定時までが本当に長かった。定時になったら速攻で会社を出ました。この後、送迎会があるのですが、会社の人間と店まで行くのは嫌だったので、外で適当に時間を潰しました。

送迎会は一応、お世話になった人たち一人ひとりに挨拶をしました。

「君ならどこへ行っても大丈夫」

お世辞でしょうが、ありがとうございます。

「地元に戻ったときに会おうよ。連絡するよ」

地元が近い同僚の言。あれから3年くらい経ちますが、1度も連絡はありません…

「連絡先消さないでよ!」

消すようなことはしませんが、こちらから連絡を取ることはありません。向こうからもないだろうし、それなら消そうが消すまいがどっちでも同じでは…

私のことをあまり良く思っていないだろう同僚にも挨拶に行きましたが、やはりあまりいい顔はされませんでした。私としては最後くらい笑顔で送ってほしかったんですが。

送迎会が終わり、近くのビジネスホテルへ。部屋はもう出払っています。結構深い時間だったのですが、ひとり祝杯を上げました。もう、明日の仕事のことを考える必要はないのだから…

翌朝、とても清々しい気持ちで目が覚めました。仕事に行かなくていいって、なんて素晴らしいんだろう。すぐに再就職する気はさらさらなく、最長1年間はニートする気です。

ビジネスホテルから出ると、足早に駅へ向かうサラリーマンたちが大勢いました。彼・彼女らも夢があって東京へ来たのだろうか。ひとり東京へ出てきて、立派に社会人をしている彼・彼女らを心の底から尊敬します。

東京で自活できるなら、それにこしたことはありません。でも、私には無理だった。東京の生活は私には致命的に合わなかった。

朝一の新幹線で地元へ。新幹線から眺める東京もこれが最後か… 東京へ上京してきたことに後悔はありません。一度は経験しないと、合う・合わないはわかりませんからね。

実家へ戻ってきて、久しぶりに両親と食事をしました。両親とはこれからの話をしました。東京でのことはもう過去のこと… 振り返るようなことはしません。

 

退職記はこれで終わりですが、続いて再就職のことも書きたいと思います。

退職・再就職記(4)に続く…

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