運動記録(2026年10月)

10月の運動実施日数は31日中24日で、実施率は77.4%。内訳は通常の散歩が11回、妻との夜散歩が2回、筋トレが11回。このほか、河川敷公園での散策もあった。

通常の散歩は、最初の5分間を普通に歩き、続く20分間を早歩き、最後の5分間を普通に歩く30分のメニュー。9月から変わらず、終わった後には程よい疲労感があり、今の自分にはちょうどいい負荷だと感じている。

筋トレもこれまでと同じメニューを継続している。スクワット15回、腕立て伏せ10回、ヒップリフト20回、プランク40秒。

以前は夕方に筋トレをすることも多かったが、仕事や病院への面会、夕食の準備などで忙しくしていると、つい忘れてしまうことがあった。そこで10月10日からは、筋トレも可能な限り朝のうちに済ませることにした。

もっとも、毎回朝に実施できたわけではない。27日は夕方になってから筋トレをしている。それでも、朝に済ませることを基本にしたことで、運動するタイミングを以前より意識するようになった。

今月は普段の散歩とは別に、妻と夜の散歩にも出かけた。18日と20日の2回で、どちらも約1時間30分、歩数にして約8,000歩。普段の30分散歩と比べると、かなり長い距離を歩いたことになる。

18日は自宅から最寄り駅方面の公園を目指し、20日は反対方向にある隣駅を目指した。普段あまり通らない道を歩きながら、周辺の地理を妻に説明したり、見慣れない街並みを眺めたり。

16日には妻と河川敷公園にも出かけた。公園内には森の中のハイキングコースのような場所もあり、自然に囲まれた道を30〜40分ほど散策。

これらを合わせると、10月の歩行時間は約9時間〜9時間10分。普段の散歩だけでなく、妻との外出でもかなり歩くことができた。

そして、今月の生活で最も大きな変化があったのは22日。NICUに入院していた息子がようやく退院し、自宅での育児が始まった。

退院当日は朝から忙しく、さすがに運動する余裕はなかった。それでも翌23日には朝散歩を再開し、その後も散歩と筋トレを続けている。

もっとも、育児が始まってからも以前と同じように自由な時間を確保できるわけではない。息子の世話を優先しなければならない場面も増えているし、実際に運動できなかった日もある。

10月の休養日は合計7日。すべて意図的に休んだわけではなく、天候やその日の予定などによって運動できなかった日も含まれている。それでも月の8割近くは身体を動かせたので、十分な結果だと思う。

最近少し気になっているのが散歩にかかる時間。これまでは30分という長さを特に問題にしていなかったが、育児が始まったこともあり、少し負担に感じるようになってきた。

そこで28日には、散歩の時間を10分程度まで短縮することを考え始めた。普通歩きを省略して最初から最後まで早歩きにする方法や、ジョギングへ移行する方法など、短時間で集中的に身体を動かすことを検討している。

10月は特に新しい運動へ挑戦したわけではなく、これまでの習慣を淡々と続けた一か月だった。息子の退院という大きな生活の変化があった中でも、運動を継続できたことには満足している。

今後は育児との両立も考えながら、運動にかける時間を少しずつ見直していくつもり。せっかく身についた習慣なので、無理なく長く続けられる形にしていきたい。

総資産(2026年10月)

資産種別 前月 今月 差額
個人口座 1,850,420円 1,910,376円 59,956円
法人口座 2,045,906円 2,500,804円 454,898円
NISA(投資信託) 16,778,841円 16,855,881円 77,040円
iDeCo(個人型確定拠出年金) 4,345,858円 4,421,332円 75,474円
小規模企業共済 1,890,000円 1,960,000円 70,000円
総資産 26,911,025円 27,648,393円 737,368円

今月の総資産は27,648,393円となり、前月から737,368円、約2.74%の増加となった。

9月は税金の支払いや有価証券の値下がりによって総資産が減少し、2,700万円台を割り込んでいた。しかし10月は一転して大幅な増加となり、8月末の水準も上回ることができた。

今回の資産増加で特に目立ったのが、法人口座の残高。前月から約45万円増加しており、総資産の増加額の約62%を占めている。

ただし、法人口座には今後の税金や社会保険料の支払いに充てる資金も含まれているため、増加額がそのまま法人の利益というわけではない。

個人口座も含めると、今回の資産増加の約7割が現預金によるものだった。総資産が大幅に増えたとはいえ、その主な要因は有価証券の値上がりではなかった。

NISAの残高は前月から約7.7万円増加しているが、毎月の積立額は10万円なので、運用による変動は約2.3万円のマイナス。iDeCoは約7.5万円増加しており、こちらは積立分を差し引いても約5.2万円のプラス。

両者を合わせると、積立分を除いた増加額は約3万円。総資産が約74万円増えたことを考えると、今月の資産増加に対する投資の貢献はそれほど大きくなかったことが分かる。

また、10月26日には住民税をクレジットカードで納付している。実際の引き落としは11月なので、今回の集計にはまだ反映されていない。

総資産は2,700万円台後半に到達し、2,800万円まで残り約35万円となった。年末までに到達する可能性もあるが、今後の相場や収支次第なので何とも言えない。

今回の集計には法人の資金も含まれており、住宅ローンなどの負債も差し引いていない。総資産が増えていることと、個人で自由に使えるお金が増えていることは別の話。

今月は総資産が大きく増えた一方で、その内訳を確認すると、思っていたほど投資によって増えたわけではなかった。

妻の退院から約1か月

9月17日に緊急帝王切開で出産した妻は、9月29日に退院した。退院後も約2週間に一度の頻度で病院に通い、検査を受けている。

9月中旬、妻は頭痛や発熱に加え、目の見え方にも異常が生じていた。単純に視力が低下しただけでなく、物の見え方そのものがおかしくなっていた。

最初に受診した眼科では、眼球そのものに異常は見つからなかった。その後、脳神経内科でMRI検査を受けたところ、今度は脳の後頭部に異常が見つかった。

その際、医師から疑いがあると説明されたのが「PRES(可逆性後部脳症症候群)」という病気。その後、9月17日に緊急帝王切開で出産することになった。

あれから約5週間が経過した10月26日現在、妻の視力はかなり回復している。発症当時はまともに物を見ることも難しかったが、今では車の運転までできるようになった。

そして今日の検査を終えた妻から、正式にPRESと診断されたことを聞いた。

PRESは、主に脳の後方にむくみなどが生じ、頭痛や視覚異常などを引き起こす病態らしい。妊娠後期や出産前後に発症することもあるという。

妻の場合、頭痛と視覚異常が発生し、眼球ではなく脳の後頭部に異常が見つかっていた。さらに妊娠後期の発症だったことも、PRESの特徴と一致している。

また、PRESは原因となる状態が改善すると、神経症状も回復していくことが多いという。妻も出産後、時間の経過とともに視力が大きく改善してきた。

今回の検査では、以前MRIで白く写っていた部分も現在は見られなくなっており、PRESは完全に治っているとのこと。

医師の話によると、PRES自体が珍しい病気らしいが、ここまで綺麗に完治するのはさらに珍しいという。そのため、妻の症例が学会で発表される論文に掲載されることになったらしい。

発症当時は視覚に異常が生じ、脳のMRIでも異常が見つかり、緊急帝王切開に至るほど深刻な状況だった。そこから約5週間で、ここまで回復できたのは本当にありがたいことだと思う。

まだ定期的な通院は続いているものの、PRESが完治しているということであれば、おそらく次回の通院で最後になるのではないかと思っている。

今回は結果的に何事もなく済んで、本当に良かった。妻がここまで回復してくれたことに安心している。

義両親の訪問とワンオペ育児

土曜日、妻の両親が我が家にやってきた。息子が退院してから初めて迎える週末。妻は一人っ子なので、義両親にとっても息子は初孫ということになる。

初めての孫ともなれば、それはそれはかわいいだろう。4人でベビーベッドを囲み、すやすやと眠っている息子を見守った。つい先日まで病院に入院していた息子が、今はこうして自宅で家族に囲まれて眠っている。

夕飯はバーミヤンのテイクアウトにすることになり、妻と義両親の3人で買いに行った。その間、私は息子と二人きりでお留守番。退院してから初めてのワンオペ育児となった。

息子は基本的に2〜3時間おきに目を覚まして泣き始め、おむつ交換と授乳を済ませると、すぐに眠ってくれる。今のところは本当によくできた子で、今回のワンオペでも特に大変さを感じることはなかった。

最近、息子のお世話をしていて特にかわいいと思う瞬間がある。それは、おむつ交換を終えて抱っこしてあげたときの表情の変化。

目を覚ました直後はお腹が空いているのか、顔を真っ赤にして大泣きしている。それがおむつを替えて抱っこしてあげると、これからミルクをもらえることがわかっているのか、すぐに泣き止んで機嫌の良い表情になる。このときの表情が本当にかわいくて大好き。

この日は義両親ともに我が家に泊まっていった。

翌日の日曜日、昼前頃から妻と義両親の3人でアカチャンホンポへ買い出し。今回も私と息子の二人でお留守番。

息子が自宅に帰ってきてからまだ数日しか経っていないが、ミルクやおむつ、おしりふきなどの消耗品が驚くほどの勢いで減っていく。

出産前に一通り揃えておいたつもりだったが、思っていた以上に頻繁に買い足す必要がありそうだ。

3人が買い出しから帰ってきた後、義父だけが自宅へ帰っていった。義母はそのまま我が家に残り、これから1週間ほど泊まり込みで育児をサポートしてくれることになっている。

平日は私も仕事があるので、日中はどうしても妻が中心になって息子の面倒を見ることになる。私も妻も手が離せないときに、代わりに息子を見てくれる人がいるのは非常にありがたい。

また、義母は育児だけでなく、食器洗いなどの家事も手伝ってくれる。正直なところ、義母とはいえ一緒に生活するとなると気を使う部分もある。ただ、それ以上に今の我が家にとっては助かる存在だ。

息子が帰ってきて、いよいよ3人での生活が始まったばかり。まだ慣れないことも多いので、こうして家族に手伝ってもらえるのは本当にありがたい。

祝・退院

10月22日、ついに息子の退院の日を迎えた。

9月17日に予定より早く生まれてから35日。本来の出産予定日は10月23日だったが、以前から呼吸が安定してくるのはその頃だと聞いていたので、おおむね見通しどおりの退院となった。

この日は朝9時に自宅を出発し、息子が入院している病院へ向かった。病院に到着して退院手続きを済ませ、いつものようにNICUへ向かう。

病室に入る前から息子の泣き声が聞こえてきた。さっそくいつもどおりおむつ交換と授乳を行う。病院でこうして息子のお世話をするのも、今回が最後になるだろう。

これまで母乳による授乳は、基本的に男性が入れない別室で行われていた。そのため、妻が息子を連れて授乳に行くと、私はその間、息子と離れ離れになってしまう。

短い時間ではあるものの、私はこれがいつも寂しかった。せっかく息子に会うために病院まで来ているのに、到着して早々、ゆっくり抱っこする間もなく離れ離れになるのだから、寂しくなる気持ちも分かってほしい。

しかし、それも今回で最後。これからは息子に会うためにわざわざ病院まで通う必要もなく、自宅で一緒に過ごせるようになる。

おむつ交換と授乳を終えると、さっそく退院の準備を始めた。お腹が満たされて眠たそうにしている息子には申し訳ないが、自宅から持ってきた退院日用のベビーウェアに着替えさせる。

着替えを済ませた息子を抱っこし、そのまま車へ向かう。車には以前からチャイルドシートを取り付けてあったが、実際に息子を座らせるのは今回が初めて。

慣れない作業に悪戦苦闘したものの、なんとか座らせることができた。これでようやく自宅へ帰る準備が整った。

息子を乗せて車を運転するのも、もちろん今回が初めて。いつもと違って後部座席に息子が乗っていると思うと、若干緊張してしまう。

とはいえ、特別なことをするわけでもない。いつもどおり安全運転を心がけ、無事に自宅まで帰ってくることができた。

息子は生まれてから一度転院しているものの、これまでの35日間はずっと病院で過ごしてきた。そんな息子にとって、今回が初めての我が家となる。

当然ながら、息子自身は病院から自宅へ移ったことをはっきり理解しているわけではないだろう。ただ、周囲の環境が変わったことくらいは何かしら感じ取っているのかもしれない。

自宅に到着してベビーベッドに寝かせてみても、息子はなかなか眠ろうとしなかった。かといって泣き叫ぶわけでもなく、目を開けて周囲をキョロキョロと見回している。

まるで初めて訪れた場所を不思議そうに観察しているように見えた。実際に息子が何を感じていたのかは分からないが、私の目には新しい環境に興味を示しているように映った。

その後は、眠っては目を覚まして泣き、おむつ交換と授乳を繰り返した。だいたい2〜3時間おきにお世話をすることになるので、なかなか忙しい。

先日、病院で朝から夜まで長時間面会をした際にも、退院後の生活を想定して息子のお世話を体験した。そのときは一日だけだったが、これからは毎日、自宅で同じことを繰り返していくことになる。

これまでは息子に会うために連日のように病院へ通っていた。面会を終えて帰宅すると、当然ながらそこに息子の姿はない。また翌日、病院まで会いに行くという生活が続いていた。

しかし、これからは息子が常に自宅にいる。今後は私たちの生活リズムも大きく変わり、息子を中心とした生活になっていくのだろう。

長かった入院生活が終わり、いよいよ家族3人での暮らしが始まった。

夜の散歩、再び

10月20日、火曜日の夜。この日も妻と夜の散歩に出掛けた。

18日にも妻と約1時間半の夜散歩をしたばかりなので、今回が2回目。前回は最寄り駅方面にある公園を目指して歩いたが、今回は反対方向にある隣駅を目的地にすることにした。

私は以前、隣駅の駅前にある病院へ一度だけ行ったことがあるので、なんとなくの道順は知っている。ただ、普段はまったく訪れない場所なので、私にとってもほとんど未踏の領域。

妻に至っては初めて訪れる場所だったようで、それなりにワクワクしている様子だった。

今回の散歩には、もう一つ目的があった。途中のコンビニで温かい中華まんを買い、妻と半分こして食べること。

前回の散歩でも同じことを計画していたが、出発時間が遅かったため、コンビニに立ち寄った頃には中華まんどころかホットスナックすらほとんど売り切れていた。今回はその反省を踏まえ、早めの時間に出発することにした。

住宅街の中を妻と二人でゆっくり歩いていく。普段は通らない道ばかりなので、私にとってもなかなか新鮮な散歩だった。そうして歩いているうちに、無事に目的地の隣駅へ到着。

さっそく駅前のコンビニへ向かい、今度こそ中華まんを購入することができた。近くにあったベンチに腰掛け、妻と半分こして食べる。前回は叶わなかった、ささやかな目的をようやく達成できた。

このとき食べた中華まんは、なんとも懐かしい味がした。一口食べた瞬間、子供の頃によく食べていた井村屋の中華まんを思い出した。

中華まんの下に敷かれていた台紙を確認してみると、そこには確かに「井村屋」の文字が書かれていた。やっぱり井村屋だったのか。

子供の頃はよく食べていたのに、大人になってからはいつの間にか食べる機会がなくなっていた。こうして久しぶりに食べてみると、当時と変わらない味に感じられて、なんだか感慨深いものがある。

そんなこんなで、この日も約1時間半の夜散歩となった。歩数にして約8,000歩。普段の30分散歩と比べると、かなり長い距離を歩いたことになる。

今くらいの暑くも寒くもない季節は、夜の散歩にちょうどいい。一方で、私はもっと寒い季節に、屋外で温かい食べ物や飲み物を買って飲み食いするのも好きだったりする。

これからは夫婦二人でふらっと夜散歩に出かけることなんてほとんどなくなるだろうが、いつか実現できればいいなと思う。

明日から家族三人

先週の土曜日、息子が生まれてから1ヶ月が経った。

予定日より1ヶ月以上早く生まれ、当初は2,000gそこそこしかなかった息子も、気付けば随分と大きくなっている。

ほぼ毎日のように病院へ通い、息子を抱っこしているので、日々の成長を実感することはあまりない。

それでも、抱き上げたときの重さは明らかに以前とは違う。生まれた直後は約2,000gだった体重も、今では3,200gに達しようとしている。

考えてみれば、あと数日で本来の出産予定日を迎える。随分と早く生まれてきたと思っていたが、予定日ももうすぐそこまで来ている。

そして週が明けた月曜日、息子の担当医から退院についての話があった。

これまで退院できなかった主な理由は、呼吸がまだ不安定だったこと。しかし、最近になってようやく呼吸も安定してきたらしい。

私たち夫婦も、この1ヶ月間で授乳やおむつ交換、沐浴など、一通りの世話をできるようになった。

息子自身の状態も落ち着き、私たちも必要なことを一通り覚えたことで、もうNICUでの入院生活を続ける必要はなくなったとのこと。

実際の退院日については、いろいろと都合を考えた結果、今週の木曜日に決まった。

つまり明日、いよいよ息子が退院する。

この1ヶ月間、息子に会うためにほぼ毎日のように病院へ通ってきた。

電車や車で時間をかけて病院へ行き、息子と過ごせるのは普段なら1〜2時間程度。面会が終われば息子を病院に残して帰宅し、翌日また会いに行く。

それが明日からは、いつでも息子と一緒に過ごせるようになる。

退院してからは授乳もおむつ交換も、すべて自分たちでやらなければならない。これまで病院の看護師さんたちに任せていたことも、今度は私たち夫婦の仕事になる。

ただ、今のところは大変さに対する不安よりも、息子と一緒に過ごせることへの楽しみのほうが圧倒的に大きい。

明日もいつものように病院へ行く。ただし、今度は息子を連れて帰ってくる。

夜の散歩

日曜日、夜になってから妻と散歩に出かけた。

きっかけは妻の突然の提案。今くらいの暑くも寒くもない時期に、夜の散歩をしてみたいと言い出したので、この日の夜に二人で出かけることになった。

散歩の帰りにコンビニで中華まんを1つ買って、二人で半分こして食べるという、青春めいたこともしたいと。

私は普段から運動のために散歩をしているし、車の運転もしているので、自宅周辺の地理はだいたい頭に入っている。一方、妻は近所の道の位置関係をほとんど把握していない。

そのため、散歩中は私が案内役となり、この道はどこにつながっているのか、この先には何があるのかなどを説明しながら歩いた。普段何気なく通っている道でも、妻にとっては知らないことが多いらしい。

そんな調子で近所を歩き回り、気付けば1時間半ほど経っていた。普段の散歩は30分程度なので、今回はかなり長時間歩いたことになる。

この日は普段行っている30分散歩も筋トレもしなかった代わりに約8,000歩も歩いた。いつもの運動目的の散歩とは違い、妻と話しながらのんびり歩くのもなかなかいい。

帰りに妻の希望どおりコンビニへ立ち寄り、中華まんを買おうとしたが、時刻はすでに夜遅く。ホットスナックはほとんど売り切れており、お目当ての中華まんも残っていなかった。

残念ながら中華まんを半分こするという妻の希望は叶わず。次回はもうちょっと早い時間に散歩へ出かけようということになった。

秋晴れの河川敷公園

土曜日、朝から見事な秋晴れだった。暑くも寒くもなく、外を歩くには本当にちょうどよい気温。まさに秋晴れという言葉がふさわしい一日だった。

この日も朝からいつもの30分散歩に出かけた。散歩中にはススキやオレンジ色のキバナコスモスが咲いているのを見かけた。つい最近まで暑い日が続いていたような気がするが、季節はすっかり秋になったらしい。

天気予報によると、週明けからはまた雨が降るとのこと。せっかくの秋晴れなので、今日はどこか外へ出かけたい気分だった。

昼頃、妻と一緒に車で河川敷公園へ出かけることにした。自宅から車で10〜15分ほどの場所にあり、普通の公園としてだけでなく、ちょっとした山登りや森林ハイキングも楽しめる。

実際に行ってみると、河川敷の公園とは思えないほど自然が豊かだった。木々に囲まれた散策路があり、奥へ進むと森の中を歩けるハイキングコースになっている。途中には神社の社殿もあり、なかなか趣のある場所だった。

せっかくなので、妻と一緒に森の中を歩いてみることにした。

森の中は木々が生い茂っており、頭上を覆う枝葉が日差しを遮っている。日なたとは違ってかなり涼しく、歩いていてとても気持ちがよい。ところどころ木漏れ日が差し込んでくる景色も綺麗だった。

散策路には落ち葉や石が積もった細い山道もあり、ちょっとした山登り気分。普段は舗装された道を散歩しているので、こうして自然の中を歩くのはまた違った楽しさがある。

散策を終えた後は、公園内にある東屋で昼食。道中のセブンイレブンで買っておいたカップ麺とおにぎりを食べた。

カップ麺とおにぎりという何の変哲もない食事だが、こうして屋外で食べると不思議と美味しく感じる。気持ちよく身体を動かした後だったこともあり、自然に囲まれながら食べる昼食は格別だった。

天気にも恵まれ、妻と一緒に森を歩き、外で昼食を食べる。秋らしい気候の心地よさを存分に味わえた休日だった。

こどもNISA

こどもNISAは、0歳から投資信託を非課税で運用できる制度。年間60万円、総額600万円まで投資でき、18歳以降は成人向けのNISAに引き継がれる。

まず、どこの金融機関で口座を開設するかを検討した。候補になったのはSBI証券、楽天証券、松井証券など。それぞれの特徴を比較してみた。

私も妻も、普段からSBI証券でNISAを運用している。息子の口座もSBI証券に統一できれば、家族の資産をまとめて管理しやすくなるというメリットがある。

さらにSBI証券には、こどもNISA向けに「SBI・ゼロ・オールカントリー・インデックス・ファンド(ゼロカン)」という投資信託が用意されている。

この商品は全世界の株式に分散投資するインデックスファンドで、最大の特徴は信託報酬が0%ということ。長期投資では運用コストも重要。

私自身、現在はNISAでオルカンに毎月10万円を積み立てている。息子についても、基本的には全世界株式への長期投資を考えているので、投資対象としてもちょうどいい。

こうした商品面のメリットに加え、家族で金融機関を統一できることも考慮して、息子のこどもNISAもSBI証券を利用することにした。投資対象はゼロカンにするつもり。

次に検討したのは、毎月いくら積み立てるかということ。月1万円、3万円、5万円など、いくつかの金額を候補にして検討してみた。

仮に毎月5万円を積み立てた場合、年間の投資額は60万円。10年間で600万円となり、こどもNISAの非課税枠をすべて使い切ることができる。

早い段階で非課税枠を使い切れば、その後は追加投資をしなくても長期間の運用を続けられる。そう考えると、毎月5万円という金額も選択肢の一つになる。

ただ、息子はまだ生まれたばかり。これから育児にどの程度のお金がかかるのかも、現時点では十分に把握できていない。

無理に非課税枠を使い切ることを優先する必要もないので、積立額については引き続き検討するつもり。今後の家計の状況を見ながら、無理なく続けられる金額を決めたい。

SBI証券では10月1日からこどもNISAの口座開設予約を受け付けている。さらに、開設予約に関連したキャンペーンも実施されている。

このキャンペーンでは、開設予約とクイズへの正解・エントリーを済ませ、期限内に正式な口座開設を完了させると、現金2,000円がもらえるとのこと。

せっかく口座を開設するつもりなら、キャンペーンも利用しておきたい。そこで早速、必要な書類を揃えて開設予約をすることにした。

口座開設には、息子のマイナンバーカードと世帯全員が記載された住民票が必要だった。マイナンバーカードはすでに発行されていたので、あとは住民票を用意するだけ。

住民票は、息子の面会に行った帰りにコンビニで発行した。これで必要な書類が揃ったので、SBI証券でこどもNISAの開設予約とキャンペーンへのエントリーを済ませた。

投資なので、当然ながら元本割れの可能性はあるし、将来どの程度の利益が出るかも分からない。ただ、息子にはこれから長い運用期間があるので、その時間を生かしていきたい。

初めての長時間面会

昨日は入院中の息子との初めての長時間面会に行ってきた。これまでは短時間の面会ばかりだったが、今回は朝10時から19時頃まで病院に滞在し、妻と二人で息子のお世話をすることになった。

病院に到着すると、普段の面会とは違い、専用の小部屋に案内された。今回はこの部屋で息子と一緒に過ごす。退院後、自宅で育児をするための実践練習のような感じ。

まずはおむつ交換から始まり、続いて沐浴と授乳。おむつ交換や沐浴はこれまでにも何度か経験しているので、だいぶ慣れてきた。最初の頃のように戸惑うこともほとんどない。

今回初めて経験したのは、ミルクを自分で作ること。また、自宅から持参した哺乳瓶も初めて使ってみた。心なしか、普段よりも勢いよくミルクを飲んでくれているような気がした。

退院後に使用する予定の哺乳瓶なので、問題なく飲んでくれて一安心。ちなみに10時半頃の最初の授乳では、母乳を42cc、哺乳瓶から40ccの合計82ccも飲んだ。なかなかの飲みっぷり。

授乳が終わると、息子はぐっすり眠ってしまった。その後、妻が昼食を取るために部屋を出たので、しばらく私一人で息子の様子を見ることになった。

これまでの短時間の面会では、息子が眠っていると少し残念だった。せっかく会いに来たのだから、起きている姿を見たいし、できるだけ触れ合いたいと思っていた。

ところが、今回は息子がぐっすり眠ってくれていることがありがたい。長時間一緒に過ごすとなると、眠っている間はこちらも安心して過ごせる。同じ寝顔でも、面会の仕方によって感じ方が変わる。

13時頃、それまで眠っていた息子がぐずり始めた。前回の授乳から約3時間が経過していたので、お腹が空いてきたのだろうか。妻はまだ昼食中だったので、すぐに連絡を入れる。

妻が戻ってくるまで、私一人で息子をなだめなければならない。抱っこしながら自分の指を口に含ませてみると、指を吸っている間は泣き止んでくれた。

しかし、何も出てこないことに気づくと、すぐにまた泣き始める。再び指を吸わせると泣き止むものの、しばらくするとまた泣く。その繰り返しで、なかなか大変だった。

13時半頃、2回目のおむつ交換と授乳。ようやく一段落したところで、今度は私が昼食を取ることにした。気がつけば時刻はすでに14時を過ぎていた。

そして16時半頃、本日3回目のおむつ交換と授乳。この日の授乳時刻は10時半、13時半、16時半と、きっかり3時間おき。毎回そのくらいの時間になると目を覚まして泣き始めるのだから、ある意味すごい。

19時頃には面会を終える予定なので、これがこの日最後の授乳となった。こうして3時間おきに、おむつ交換、授乳、寝かしつけを繰り返す生活を実際に体験することができた。

今回の長時間面会を通して、退院後の生活を疑似体験できたわけだが、正直なところ、今日一日だけならそれほど大変だとは思わなかった。

ただ、これが毎日のこととなると話は別だろう。退院後は夜間も3時間おきの授乳が必要になるだろうし、十分に眠れない中で家事や仕事もこなさなければならない。

今日のように育児だけに集中できる環境とも違う。実際に自宅での生活が始まれば、また違った大変さが出てくるのだと思う。

先日、息子の担当医に退院時期について尋ねたところ、もうしばらく入院が必要になりそうだという説明を受けた。

もうしばらく入院生活が続くことは分かっているが、今日一日を息子と過ごしたことで、ますます退院が待ち遠しくなった。

これまでは短時間の面会を繰り返してきたが、今日は退院後の生活を以前よりも具体的に想像することができた。早く息子を自宅に迎えて、家族3人で一緒に暮らしたい。

退院の見通し

9月17日に早産で生まれた息子は、現在も病院に入院している。生まれてからもうすぐ1か月になるが、いつ頃退院できそうなのかが気になり、担当医に聞いてみた。

担当医によると、現在は「未熟児無呼吸発作」と思われる症状があり、呼吸が安定しないことがあるらしい。早産児は呼吸を調節する機能がまだ未熟なため、このようなことは珍しくないという。

この症状があるため、少なくとも今週中の退院はまず難しいとのこと。ただ、息子の経過が特別に遅れているというわけではなく、早産児としては通常の範囲内らしい。

一方で、ちょうど今くらいの時期から呼吸が安定してくることが期待できるらしい。順調にいけば、本来の出産予定日である10月23日頃には退院できるかもしれないとのことだった。

もちろん、それより早く退院できる可能性もあれば、予定日を過ぎる可能性もある。今の段階で具体的な日付が決まっているわけではなく、今後の呼吸の状態次第となる。

明日は、初めての長時間面会を予定している。朝10時頃から夜19時頃まで、約9時間にわたって夫婦で病院に滞在し、その間は基本的に自分たちで息子の面倒を見ることになる。

退院後、自宅で息子を育てる生活を想定した模擬訓練のようなもの。これまでは決められた面会時間の中で息子のお世話をしてきたが、今回はかなり長い時間を一緒に過ごすことになる。

これまでにも沐浴、授乳、おむつ交換、着替え、抱っこなど、一通りのお世話は何度も経験してきた。最初の頃と比べれば、私も妻も随分と慣れてきたと思う。

ただ、これまでは限られた面会時間の中で、それぞれのお世話を経験するだけだった。授乳や沐浴などを終えれば、あとは息子を抱っこして過ごし、息子が眠ったら帰宅するという流れ。

今回の長時間面会では、約9時間にわたって息子と一緒に過ごし、その間に授乳やおむつ交換、寝かしつけなどを繰り返すことになる。いつもと違って、長時間のお世話を通して息子の生活を見ることができる。

長時間面会を無事に終えることができれば、退院後の生活に向けた準備もまた一歩進むはず。もちろん、面会がうまくいったからといって、すぐに退院できるわけではない。

退院するためには、何よりも息子自身の呼吸が安定することが必要。そこは息子の成長を待つしかないが、私たちにできる準備については、今のうちにしっかり進めておきたい。

家庭菜園に苦戦

家庭菜園で育てているラディッシュと小松菜。前回、虫食いの被害が目立つようになってきたことを書いたが、その対策としてプランター全体を防虫ネットで覆ってみた。

これで虫の侵入を防げるだろうと思っていたのだが、残念ながら防虫ネットを設置した後も虫食いの被害は続いている。

特にラディッシュの被害は深刻で、今では葉がほとんど残っていない。小松菜も葉を食べられており、全体的に葉の色が薄く、黄色っぽくなってきた。

どうやら防虫ネットの隙間から虫が入り込んでいるらしい。以前、緑色の小さなイモムシを見かけたこともあるので、こうした虫が原因なのかもしれない。

しかも、防虫ネットを取り付けたことで水やりもしにくくなってしまった。日常的に管理するプランターなので、水をやるたびにネットが邪魔になるのはなかなか面倒。

手間をかけて設置した割には十分な効果が得られなかったので、防虫ネットの使用はやめようと思っている。代わりに、ホームセンターなどで購入できる別の防虫グッズを検討中。

当初は虫を寄せ付けなくするような製品が良いと思っていたが、ここまで被害が広がってしまうと殺虫剤の使用も考えざるを得ない。できれば虫を殺したくはないが、このまま放置していても状況が改善するとは思えない。

いずれにしても、設置や使用が簡単で、水やりの邪魔にならないものがいい。毎日虫を探して駆除するような手間もかけたくないので、なるべく手軽に使えるものを探してみるつもり。

一方、もう一つのプランターで育てているニラも相変わらず元気がない。緑色の葉も残っているものの、再び白っぽく枯れてきた葉が目立つようになった。

ラディッシュと小松菜は虫食い、ニラは生育不良。どちらのプランターも思うように育ってくれない。長雨にしろ虫食いにしろ、自分の力だけではどうにもならないことが多い。

とりあえず、ラディッシュと小松菜については防虫対策を見直してみることにする。ニラについては引き続き経過観察。せっかく育て始めたのだから、なんとか持ち直してほしい。

炬燵の隙間風対策

我が家では、普段使っている炬燵机の脚を高くして、低めの椅子に座るスタイルにしている。この使い方自体は快適なのだが、一つ気になっていることがある。

それは椅子の下にできる隙間。椅子と床の間が大きく開いているため、そこから炬燵の暖気が逃げてしまい、代わりに冷たい空気が入り込んでくる。

せっかく炬燵を温めてもこれではもったいない。なんとか隙間を塞ぐ方法はないかと考えていた。

できればあまりお金をかけたくなかったので、100円ショップで使えそうなものを探してみた。そこで購入したのが、隙間風防止シート。

さっそく椅子に取り付けてみた。椅子の座面の下を囲うようにシートを貼り付け、床の近くまで垂らすことで、椅子の下から空気が出入りしないようにした。

固定には手元にあったセロハンテープを使用。とりあえず貼り付けることはできたものの、粘着力には若干の不安が残る。

実際に炬燵を使ってみると、これが期待どおりの効果を発揮してくれた。椅子の下から入り込んでいた隙間風を完全に防ぐことができ、炬燵の中の温かさもしっかり維持されるようになった。

ただし、椅子は炬燵から出入りするたびに動かすので、セロハンテープがどこまで持つかは分からない。何度も椅子を動かしているうちに剥がれてくる可能性はある。

今のところテープが剥がれる様子はないので、しばらくはこのまま使ってみるつもり。もし剥がれてきたら、幅広の透明梱包テープに変更しようと思う。

ひとまず、以前から気になっていた隙間風の問題は解決。安価なシートを取り付けるだけで、炬燵がかなり快適になった。

最近の夫婦映画鑑賞

最近、家で妻と一緒に過ごすときは映画を観ることが多い。

私はこれまで観てきた映画の中で、面白かったものはイメージ化して外付けHDDに保存している。

自分が以前観て面白かった映画を妻にも楽しんでもらえるのは嬉しい。もちろん私の好みだけでなく、妻が観たいと言った作品を選ぶこともある。

最近観た映画の一つが、ジム・キャリー主演の『イエスマン』。久しぶりに観てもやっぱり面白かった。初めて観た妻も笑っていたので、選んで良かったと思う。

私はジム・キャリーのコメディ俳優としての演技が好きで、『ブルース・オールマイティ』や『ライアー ライアー』などもお気に入り。

どちらも妻はまだ観たことがないと思うので、いずれ一緒に観たい。きっと笑ってもらえると思う。

一方、同じジム・キャリー主演でも、私の好みとは違うのが『トゥルーマン・ショー』。今回は妻の希望で観ることになった。

『トゥルーマン・ショー』はコメディというよりドラマに近く、笑える場面はあまり多くない。私はジム・キャリーのコミカルな演技が好きなので、実はあまり好みではない。

ほかには、クリストファー・ノーラン監督の『メメント』も観た。妻はノーラン監督の作品が好きらしいので、今回はこの映画を選んでみた。

『メメント』は時系列の構成がかなり特殊な映画で、観客も頭の中で出来事を整理しながら観る必要がある。観終わったあとも、時系列に沿ってストーリーを整理したくなるような作品だった。

そんな頭を使う映画とは対照的に、久しぶりに自分が観たくなったのが『LIFE!』。

このときは難しいことを考える映画ではなく、観終わったあとに前向きな気持ちになれるような作品が観たかった。以前観たときにも良い印象が残っており、今回も自分の気分にちょうど合っていた。

そして、つい先日は金曜ロードショーで放送されていた『インサイド・ヘッド』を妻と一緒に観た。

この映画は人間の感情を擬人化した作品で、子どもの成長とともに変化していく感情の様子が描かれている。

我が家では9月に息子が生まれたばかり。親になったばかりの今だからこそ、以前とは違う視点で観ることができたように思う。まさに今の自分たちにぴったりの映画だった。

翌週の金曜ロードショーでは続編の『インサイド・ヘッド2』が放送されるらしいので、こちらも妻と一緒に観る予定。

これからも自分のお気に入りの映画を妻に紹介したり、妻の好みに合わせて作品を選んだりしながら、一緒に映画鑑賞を楽しんでいきたい。