オカルト系は一切信じてないけどそう言う情報は好き

最近は散歩やスーパーに買い出しに行く時にとあるYouTuberの音声を聞いている。わざわざmp3に落としてスマホに取り込んでいる。

そのYouTuberとはNokiman Showと言う人で、結構有名だから知っている人も多いかもしれない。

動画の題材はオカルト系で、陰謀論だったりUFOだったり宇宙人だったりUMAだったり未解決事件だったり意味がわかると怖い話だったり、そういうの。

私はそう言う類は一切信じてない人種だが、そう言う情報を見たり聞いたりするのは大好き。

2ちゃんまとめサイトでも不思議.netや哲学ニュース、うしみつなんかのサイトが特におきりに入り。

朝日の差し込む時間帯に部屋の中でそういうドロドロした内容の情報に触れるのがたまらなく好きだったりする。

Nokiman Showは音声だけ引っこ抜いてイヤホンで聞いているだけ。

元は動画だからやっぱり怖い映像や怖い画像を紹介していることもあって、それが見れないのは残念な気もするが、まあ別にいい。

基本的にYouTbuerって好きじゃないけどNokiman Showは適度に自虐もできて不快感がないからどっちかって言うと好き。

なんか視聴者から彼の「アゴ」についていじられることが多いみたいだが、別に彼ってそんなアゴは発達してない気がする。むしろ普通。

まあそれを否定もせず受け入れて笑いのネタにしている彼には余裕を感じる。

私は結構ネットで手に入るオカルト情報はほとんど網羅的に知っているつもりだったが、Nokiman Showでは主に海外ネタを仕入れてきてくれるから新しい情報があって面白い。

元々アメリカ生まれ?留学?でサンフランシスコにいたみたいで英語ができるから海外サイトから情報を仕入れることができるんだろう。

オカルト系は一切信じてないけどなんでこんなに魅力的なんだろうか。明らかに幽霊系の作り話はそんなに好きじゃないけど、実際にありそうだけど誰もわからない、みたいな都市伝説が好き。

自分でもそう言うの作ってみたい。

最近体重が増えてきたかもしれない

最近は気温が高くなってきたのでほとんど散歩に行っていない。

散歩に行かなくてもお腹の調子は比較的いいから行かなくてもいいかなと言う気持ちになる。

とある日、朝起きたら空には雲がかかっていて太陽は出ていないが雨は降っていないと言う絶妙な天気だった。

久しぶりに散歩に行くことにした。

太陽は出ていなかったがこんな日でも紫外線は地表に降り注いでいるらしい。クリニックと漢方薬局で教えてもらった。

本当は私もいちいち日焼け止めなんか塗りたくはないんだが、私は人一倍紫外線に弱いことがはっきり証明されたので、曇りの日でも日焼け止めを塗ることにしている。

ここでも貧乏性が発動し、日焼け止めはおでこ、目の周り、鼻の頭くらいまでしか塗らない。その下はマスクで隠れているから塗らなくてもいいだろうと。

顔の上半分だけならワンプッシュだけでいいから楽なんだよね。

下半分も塗ろうと思ったらもう一回プッシュが必要になる。

自宅の周りは歩き尽くしたからどこへ向かおうとすでに一度は歩いたことのある道でワクワクはしなかったが、とりあえず歩き出すことにした。

久しぶりの散歩だったんで調子に乗って90分も歩き続けてしまって非常に疲れた。

ウォーキングは少し早歩きくらいじゃないとダイエットには効果ないらしいんだけど。私はダイエットはしてないが。

最近夜食を食べてしまうことが多くなってきた。スーパーで8枚切りの食パンを買ってきてたまごサンドを作って冷蔵庫にいつでも食べられる状態で保存してあるから、少しでも小腹が減ると食べてしまう。

たまご四個でスクランブルエッグを作って、塩胡椒、砂糖、マヨネーズで味付けをする。砂糖を入れることが味に深みが出るのでおすすめ。

耳を落とした食パンに乗せもう一枚の食パンで挟み込みそれを1/2にする。これで合計八個のサンドイッチができる。

卵がちょうど四個余ってたので使い切りたかったのと、私はパンの耳ラスクが大好物なのでそれが食べたかったから副産物として八個のサンドイッチが生まれた。

最近体重測ってないけど増えてたらやだなぁ。

唇の民の祖先も喜んでいることだろう

今年の初めくらいに行ったクリニックで、女性スタッフから唇荒れてますねと言われた。

私は冬場になると唇の水分が奪われ皮が捲れてくる。その皮を歯とか手でめりめりっと剥がすことがある。

皮を剥がすと当然中の肉が赤々とむき出しになる。それを見て女性スタッフは荒れてると言った。

女性スタッフは私も唇が乾燥するといい、リップクリームを使っていると言った。

実は私はリップクリームを持っている。一体何年前に買ったのか不明だが、少し使っただけのリップクリームを2本持っている。

メディカルキットみたいな感じで小さな袋を使っていて、その中に色褪せた(と言うと誇張しすぎか)リップクリームが2本発掘された。

その日から朝昼晩の3回リップクリームを塗るようになった。

ここでカミングアウトしておくが、私はいわゆる唇の民と呼ばれる民族の血を色濃く受け継いでいる。

そのためリップクリームの消費量もそれなりに多い。

数ヶ月使い続けていると余っていたリップクリームを2本とも使い切ってしまった。

仕方ないので近くのコンビニへ行きリップクリームを買った。自宅から一番近いコンビニなのにここで買い物をしたのは初めてだった。しかも買ったのはリップクリーム1本。

買ったのはいつものメンソレータムのやつだけど、なんかこれ細くなってないか?

リップクリームすらコスト削減のために内容量を減らしているのかと思い悲しくなった。

しかも思ったより高かったし。コンビニだからと言って250円は高くないか。あんな細いリップクリームごときが。

薬局とかで買えば200円くらいで買えるんだろうか。それでも高い気がする。

昔はもっと太くて130円くらいだったような気がするが気のせいか。

まあリップクリームのおかげで私の唇はいつもプルプルしている。唇の民の祖先も喜んでいることだろう。

目が覚めた直後から猛烈なやる気に満ち溢れていた

数日前、目が覚めた直後から猛烈なやる気に満ち溢れていた。

誰にでもこう言う日があると思う。私は多くて1年に一回あるかないかだが、その日がたまたまそれだった。

いつもより念入りに歯磨きをし、朝イチでスーパーに買い物に行って帰ってから知り合いにメールを送った。

それでなんやかやあって知り合いの公式サイトをリニューアルすることになった。

しかしこれは仕事ではない。なぜなら対価をもらわないから。正確に言うと仕事につなげるための布石のようなもの。

こう見えて私は裏で密かに勉強していたりする。まあ気が向いた時に好きなことだけやってるだけだけど。

一年前くらいと比べて少しくらいは技術力が上がっているのではないかと。

それを確かめるためにもちゃんとしたプロダクトを作らなければならない。

そうして知り合いの公式サイトをリニューアルすることとなった。

やるからには本気でやるつもり。今までも決して手を抜くことはなかったけど、今回は時間を気にせず自分の納得のいくものが出来上がるまでやると決めた。

どれくらい時間を食うのかわからない。

この雑記ブログはひとつの記事を書くのに20分くらい使うけど、それすらできなくなるかもしれない。

半年くらい前からなぜか毎日更新してるのは意味があって、このブログは誰かに読んでもらうと言うより自分の記録のためだけに書いている。

治療の経過、どういう治療をどれくらいしたか、そのとき何を思いどう行動したのか。何年後かの自分が振り返れるように。

だからはっきり言って体裁はどうでもいい。実際書き殴ってるだけで推敲なんか一度もしたことない。今のところ読み返すこともしていない。

だからできるだけ続けて行きたいとは考えているんだけど、ひょっとしたら一日二日は開く時が出てくるかもしれない。

女の言う清潔感とは鏡に映った自分とキスができるからしい

何年かぶりに眉毛を整えた。

初めて眉毛を整えたのはいつだったかな、高校生くらいの時に初めて美容院に行ってそこで整えてもらったんだったかな。

眉毛整えたあとに心ない人から「何その眉毛w」みたいに茶化されたことがあってそれからちょっとトラウマになっていたこともあった。

私は眉毛が濃くて太い方で放っておいたらゲジゲジ虫が目の上に二匹いるみたいになってしまう。初めて眉毛を整えるまではずっとゲジゲジ虫を二匹飼っていた。今でもしばらく放っていたらゲジゲジ虫が復活する。

自分で眉毛を整えるようになって最初の頃はピンセットで変なところに生えてる眉毛を一本一本抜いていた。

力任せにブチブチっと抜くもんだから抜いたところの皮膚が赤くなっていた。

一番こだわってたのは高校生くらいのときかな。それからたまに気が向いたら整えることはあったけど基本的に放置だった。

久しぶりにピンセットを使ってブチブチっと眉毛を抜いて整えた。

自分で言うのもなんだがいい感じの眉毛になった気がする。元々が太くて濃いから整えるのは結構自由な形にできる。

今は太くもなく細くもないちょうどいい感じ。眉尻の方まですらっと伸びていて素人にしてはうまくできたんじゃないかな。

女がよく言う清潔感のある人が好きっていう清潔感ってどう確かめればいいかというと、鏡に映った自分とキスができるかどうからしい。

そう言う情報をネットで見た。

私は鏡に映った自分と余裕でキスできる。昔から顔は褒められることがある。たまにだけど。

ナンパじゃないけど店の店員に番号聞いて教えてもらったりしたことも何回かある。

周りからそう言う評価をもらえるものの昔の私は到底受け入れることができなかった。もっと言うと鏡を見るのが嫌だった。嫌なのでなるべく見ないようにしていた。

ただ最近は鏡を見ることに抵抗はないし、ひょっとして見る角度によってはイケメンなんじゃないかと思うようになってきた。

だいぶ遅まきながらだけどようやく自分に自信が持てそうな気がする。

どういう記事内容が受けるのか傾向がわかってきた

最近ポートフォリオサイトのブログをよく更新している。

この雑記ブログと違いあっちはちゃんとしたブログだからひとつの記事を書くのに下調べの時間を含めて10時間くらいかかる。

家事などやらなきゃいけないことをする時間を除いてほとんど記事を書いてるからほとんど一日中書いてるような感じ。

そのおかげでどういう記事内容が受けるのか傾向がわかってきたような気がする。

あくまでTwitterの反応を見る限りだけど。Twitterでいいねされてても本当に見られてるのかは知らない。たぶん見てないんだろうけど。

Twitterでよくいいねがつくのはかなり初歩的なことを暑かった記事。

検索したらすぐにいくらでも情報出てくるだろうっていう内容でも記事にするとなぜかいいねがよくつく。

記事を書く前に下調べをするんだけど、そのときに「あー、ネット上にはもういっぱい記事があるから今更書く必要あるのかな」と思うんだけど、書いてみると以外にも反応はいい。

一応既にある情報だけを丸写ししてるんじゃなくて、オリジナリティというかある程度の付加価値はつけた記事を書いてはいる。

逆に少しでも掘り下げた、言うなれば技術レベルの高い内容の記事を書くと反応は芳しくない。

なんていうか言葉は悪いけど少しかじった程度の知識の人がたくさんいるんだなという印象。

日本にもすごい人はいっぱいいるんだけど、それとは比べ物にならないほど多くの初心者に毛の生えた程度の人らがいる。

そういう人らをターゲットにしていけばいいんだろうけど、ブログは自分の勉強記録としても使っているから、全部が全部そんな初歩的な記事にはならない。

あと下調べするときは英語のページを中心に周れば(日本人にとって)新しい情報を見つけることができる。

初心者って英語の文献は調べないからね。全然。和訳された情報しか探さないから浅い内容のことしか知らない人が多い。

今はChromeの機能で簡単にページごと翻訳できるから英語が分からなくても探せるんだけど。まあそういう人が多いからこそ私が和訳してあげることに価値が生まれるんだ。

とはいえ翻訳も完璧じゃないから結構トンチンカンな日本語の文章になってたりするからそこはそれなりの頭の良さがないと理解することはなかなか難しい。

たまに日本のページで「こんな高度な技術を解説してるのにこんなくだけた文体で書いてる俺かっけー」なもんがあるがそういうのは見る価値ない。

そういうのは大抵自分の頭の良さをひけらかしたいがためだけに説明がおろそかになってることが多い。頭のいい俺はこんなもんちょちょいのちょいで説明できるんだぜってことをアピールしたいから簡素なページになっている。

私の性格悪いと思われるかもしれんがわかる人だけわかればいい。

睡眠時間を削れば体調を崩すのは小学生でもわかる

toyokeizai.net

睡眠時間を削れば体調を崩すのは考えなくてもわかることだろう。

睡眠不足の時はただ眠いだけじゃなく全身を包む倦怠感により何をするにもやる気が起きなかったり集中力が削がれたりそれにより普段はしないケアレスミスを頻発するのは小学生でもわかる。

私は人より睡眠時間の長いロングスリーパーだから睡眠の大切さは人一倍わかっている。

昔働いていた会社の上司に自分はロングスリーパーであるという旨を懇切丁寧に説明したが理解されなかった苦い思い出を思い出した。

きっとその上司はロングスリーパーではなかったのだろう。もしかしたらショートスリーパーだったのかもしれない。

だから自分基準で考えて睡眠時間はこれくらいで大丈夫という線引きをしており、それから大きく逸脱する私の意見に耳を貸そうとしなかった。

言葉に出して長時間仕事をするよう強要されることはなかったものの、言外になぜ残業をしないんだという圧力は常に受け続けていた。

今はこういうことに対する認識がほんの少し改善されてきているというところはある。当人の甘えと断罪されるのではなく、人それぞれ異なる個性のひとつとして認知されつつある。

でもまだまだ完全とは言い難いどころかそういう職場はごくごく一部に止まるに過ぎないのではないかと思う。

前にも書いたがこういう社会の変革は喜ばしいことではあるんだけど願わくばもっと若い時に起こって欲しかった。

当時はまだ若く希望に満ち溢れていた

私は就職と同時に地元の田舎から東京へ引っ越した。初めての一人暮らしだった。

午前中から親の運転する車に乗って下道でのんびり東京へ向かい、アパートに到着した頃には夕方になっていた。

すでに夕方だったこともあり本格的な荷解きは明日しようと思い、その日は段ボールに囲まれたまま床に着いた。

朝、目を覚ますと低い位置に天井があった。当時住んでいたアパートはロフトベッドがついていて、そこに布団をひいて寝たのだった。

眼前に迫る天井を見て、「ああ、今日から本格的に一人暮らしが始まるんだ」と実感したことを強く覚えている。

これから始まる未知の一人暮らしへの期待感と、困ってもすぐには誰も助けてくれないだろう環境に対する恐怖感がないまぜになってなんとも言えない感慨に耽った。

当時はまだ若く希望に満ち溢れていた。根拠のない全能感に包まれてもいた。あの頃の年代はどうしてあんなに無条件に自分を肯定できるのだろう。

歳をとってみて若い人が疎ましく思うこともある。きっとあの頃の自分も、今の私と同じ年代の人たちにそう思われていたのだろう。

よく一人暮らしを始めると親のありがたみを初めて実感するというが、私の場合は一人暮らしを始めてしばらくしてもそういう感想は湧いてこなかった。

親のありがたみを実感できたのは東日本大震災が起こったときが初めてだった。

あのときは近所のスーパーからあらゆる物資が消えた。特に困ったのは食料よりトイレットペーパーやティッシュだった。

そんなとき親から連絡があり、必要な物資があったら送るから教えて欲しいときたのだった。

届いた荷物には食料、雑貨などに加えランタンなどの光源となるものも入っていた。当時は計画停電で夜7時くらいまで電気が使えないということをしていた。

そして今もなお世界中を騒がせ続けているコロナウイルスの流行が起こって、また両親の世話になり続けている。

新学期シーズンということで、ふと初めて一人暮らしした時のことを思い出した。あの時のことを思い出すと胸が締め付けられる。

中学生の時、同級生の女子が亡くなった

中学生の時、同級生の女子が亡くなった。

ある日、突然武道場に学年全員が集められることになった。なぜなのかはわからなかったが、集められる時はいつも突然だったしそのときも何も考えてはいなかった。

武道場に集まった生徒たちはみな楽しそうにお喋りしていた。そのときは。

学年主任の教師が声を荒げて静かにしろと言う。それもいつものことだったが、今にして思い返せばこのときはいつもより厳しめだったように思う。教師たちの間に流れる重苦しい空気を感じたのかもしれない。

生徒たちが静まり、学年主任が重々しく口を開いた。

「○○さんが亡くなりました。病気だったそうです」

あのときの張り詰めた空気は忘れられない。そのことを聞かされた時、頭の中が一瞬からになったように何も考えられなくなった。

きっと私以外の同級生たちも同じ空気を感じていただろう。咳払いすることすら躊躇われた。

その後学年主任が何かを話したと思うが覚えていない。集会が終わりぞろぞろとそれぞれの教室へ戻る時にも誰一人口を開こうとは思わなかった。まるで葬列かのように。

学年主任は死因を病気だと言っていたが、私は必ずしもそうではない可能性をどうしても考えてしまう。

亡くなった○○さんは、はっきり言えばいじめられっ子だった。普段から学校に来ることはほとんどなく、1年の時に同じクラスだった私でも1回か2回くらいしか見かけたことがないほどだった。

いじめられっ子というより、明らかに忌避されていた。暴行を加えられたり持ち物に悪戯をされたりするようなことはなかったと思うが、誰も彼女と口を聞こうとは思わなかったし実際彼女が学校で教師以外の誰かと喋っている姿を見たことがなかった。

ただ、陰で悪口を言われていただろうし、例えば授業でプリントを配られる時に彼女に対しては嫌そうに(それが彼女に伝わるように)配っていたようなこともあったから、やっぱりあれはいじめだった。

原因は誰の目にも明らかだったように思う。あまり言いたくないが、彼女は容姿があまり良くなかった。

言葉を濁さざるを得ないが、一般的に容姿が劣っているというようなレベルではなかった。彼女のような容姿で生まれてきたなら、生きるのが辛いだろうなという思いはあった。

彼女の死因は自殺だったのではないかという考えが残る。

実際のところはわからないし確かめたいと言う思いすらないが、20年近く経った今でも時々このことを思い出す。

IIJmioの新プランに移行した

4/1からIIJmioの新プランの受付が開始している。

私はすでにケータイプランを契約しているが、原稿プランから新プランへの移行は無料でできる。

4/1にさっそくプラン変更しようと思ったらプラン変更のページだけアクセス集中しているので時間をおいてくださいと表示された。

仕方ないので数時間待ってみて再施行するも状況は変わらなかった。

しかし新プランが始まるのは早くとも5/1から。それは4/1にプラン変更使用が4/30にプラン変更しようが変わらない。

だから4/1にプラン変更するのは早々に諦めた。

それから1週間くらいしてもう一度アクセスしてみるとようやく繋がったのでプラン変更した。

これで5/1からは新プランを使うことができる。

新プランは現行プランから150円ほど安くなる。それに加えてデータ通信量が0→2GBに増える。

私はスマホでデータ通信はほとんどしないが、たまには使うかもしれない。

今まで外出する時はポケットWiFiを持っていっていたけど、これからはそうする必要はなくなる。

外出先でのデータ通信なんて2GBもあれば必要十分だろう。

固定回線は契約していないので、通信料はスマホ約800円とWiMAX約3500円のみ。

WiMAXは今は割高の@niftyを契約してるけど来年満期になったら解約して2500円くらいの最安値に移行する予定。

そうすると通信料は合計3300円で済む。

大抵の人は固定回線(たぶん4000円くらい)とahamo回線3000円で7000円くらい払ってるのかな。

最近はゲームするにも回線が必要だからゲームする人は固定回線が必要かもね。

私はゲームは一切しないのでWiMAXだけで十分快適に使えている。

なんでみんな私のような構成にしないのか不思議ということを知り合いに話したら「まあ家族がいる人は家に固定回線が必要だからね」と言われてしまった。

ぐぬぬ、その言葉は俺に効く。やめてけれ。

最近ネット上では本当に誰かを煽る奴が多くなったなぁ

私は普段2chには滅多に書き込まないんだけど、ごくごく稀に書き込むこともある。

先日とあるスレにごくごく普通のことを書き込んだら何故か煽られた。

私が書き込んだ内容は誰かを貶したり煽ったりする内容ではなかったのでいきなり頓珍漢な方向からの煽りを受けて混乱した。

最近ネット上では本当に誰かを煽る奴が多くなったなぁという印象。

むきになって反論レスするのもバカらしいので速攻ログ削除してスレごと永久追放。ああいう誰彼構わず煽るバカは無視するに限る。

今頃私のことを煽っていい気になってるんだろうな。それで時々スレ更新して私の反応を待ってみるが残念、私は無視すると決めたので二度とスレには書き込まない。

このブログのコメントでも昔時々煽りコメントがきてた。

確かに昔は少し過激な記事内容が多かったかもしれないが、その影響で頭のおかしい奴らを呼び寄せることになってしまった。

無視してても数ヶ月くらい粘着されてた。あの時煽りコメント書いてた暇人は今頃何してるんだろうなぁ。

きっとまた別のブログなんかで標的を見つけては煽りコメントしていい気持ちになってるんだろうな。寂しい奴。

私はTwitterをやってるが完全にブログの更新情報のみを自動で通知するためだけに使ってる。

きっと最近のネット環境では当たり障りのないことだけを書かないとどこの誰かもわからないバカに見つかって炎上させられる危険がある。

こんなネット環境で完全に匿名とは言えない場所でよく活動できるな。

よっぽど自分に自信があるんだろうな。自分は清廉潔白に生きているから誰かの標的にされるはずがないと信じ切ってるんだろう。

しかし残念ながら煽るような奴は何も考えてないので誰彼構わず煽ってくる。

何かを是正してやろうということが目的じゃなく煽ること自体が目的だから。

煽りさえできればそれでいい。それで自分の気持ちが良くなるのであれば自分以外の誰かがどんな思いをしようと知ったこっちゃない。

久々にネットで煽られて頭にきたので色々書いてしまった。

私は時々不平不満を記事にすることもあるが決して特定の誰かを貶めてやろうということだけはしない。

そんなのは煽りカスだけで十分。

辛い思いをして成し遂げたことは絶対に長続きしない

私は一食100円程度、1日二食なので一月100×2×30=6000円程度の食費。たまに100円超えるときもあるからそれ加味しても余裕で10000円は切る。

・実家から米や肉を送られている

祖母の家が米農家なんで毎年古米を大量に送ってきてくれる。祖母はもうだいぶ高齢なので農家の仕事は引退していて今は叔父が継いでいるがそれでもいまだに送ってきてくれる。

米以外にもたまにレトルト食品やその他の食料を送ってきてくれる。さすがに肉はない。

・よっぽどいい激安店が近場にある

激安かは知らんが他と比べてだいぶ安い店はある。他が高すぎる気がするが。

最近鶏胸肉の値段が上がった。当初100g39円だったのに今は59円になっている。今までが安すぎたんだし、59円でもかなり安い方に入るだろうけど。

しかも売り場面積も広くて品揃えが充実している上に通路も狭っ苦しくない(東京にしては)。朝早い時間に行けば客も少ないのでゆったり買い物ができる。

私は開店時間に合わせて家を出て開店してから5分以内に入店している。

・そもそもごはん毎日とか食べなくて平気

いや、毎日は食べるわ。誰だってそうだろ。

ただ1日二食だし一食の量もそんなに多くない。たぶん同年代の同性の平均からしたらだいぶ少ない方に入ると思う。

しかし節約したいならこれは自分でどうにかするべきなんじゃないか。節約はしたいがドカ食いしたいなんて道理は通らない。

実家から物資が送られてくるのは自分の努力ではないことだが、それ以外のことは自分の行動次第でどうとでもなることだ。

まるでお前が食費10000円切れているのはたまたま環境が良かっただけ、お前の努力は微塵も関係していない、運が良かっただけだから偉ぶるな。と言っているかのよう。

全部満たすことは難しいとしてもひとつでも変わるように行動すれば節約の助けにはなる。

いきなり食費10000円切るように頑張るぞーじゃなくて、まずは今より抑えられるように頑張るでいいんじゃないかね。

それを繰り返していればいつの間にか10000円切ってるわ。

仮に頑張って10000円切る月があったとしても、辛い思いをして成し遂げたことは絶対に長続きしない。

断言するが10000円切った翌月の食費は今まで以上にかかることになるだろう。

10000円以下を継続できる者は選ばれし一部のみ。

久々に頭にくることがあった、はっきり言ってかなりムカついてる

漢方薬局へ行った帰り道、渋谷駅前あたりを歩いていると、私の横をさっと人影が通り過ぎ、私のすぐ前へとその身を割り込ませる者がいた。

反対側にも人影があり、どうやら私の後ろを歩いていた二人組が私を追い抜いて私の目の前で再び合流したようだった。

ひとりは女性で、もうひとりは小学生くらいの男子だった。

私の前へ身を割り込ませたのは男子のほうで、あまりにも私のすぐ目の前に現れたものだから、私は男子の靴の踵を意図せず踏んでしまった。

しかし男子は少しよろめいたもののさして気にすることもないように見え、そのまま歩き続けた。後ろを振り返るようなこともしなかった。

そのまま数十メートル歩いていると、突然前を歩いていた先程の二人組がにわかにこちらをちらと振り返るような素振りを見せた。

かと思うとさっと横にずれ立ち止まった。そのときには二人の視線は完全にこちらに注がれ、その目にははっきりと敵意のような者が見えた。

数メートル先を歩いていた二人組は立ち止まったものの私はそのまま歩き続けているから当然双方の距離はどんどんと近づいていく。

近づくにつれ二人組がはっきりとこちらを見ているということがわかり、また注がれる視線にも睨みつけるという表現が当てはまるほど険しいものを感じ取った。

私はイヤホンをつけていたし、渋谷駅前ということもあり雑踏の騒音でかき消されていて二人組がどういう会話をしていたのか知らないが、想像してみるにこんな感じではないかと思った。

男子が足を気にしながら、

「いってぇ」

気遣うように女性が、

「どうしたの?」

「さっき足踏まれた」

「誰に?」

「わからないけど後ろの人」

後ろを振り返る二人。

もちろん私はわざと踏んだわけじゃないのだが、二人組はそうとは考えなかったのか、敵意を込めた視線でこちらを威嚇することにした。

渋谷駅前といえば人で賑わっているところだから、そんな混雑したところにいれば意図せずとも前の人の足を踏んでしまうことだってあり得る。

私は人混みにいるとき何度か踏んだことがあるし、また踏まれたことだって何度もある。

まして今回は男子のほうが私の歩いているすぐ目の前に割り込んできたのだからそうなったのであって、男子がそのような行動を取らなければ踏まれることもなかったはず。

今回の件で私に落ち度はこれっぽっちもなかったと言い切れる。

尚も睨み続ける二人組を横目に通り過ぎる私だったが、気になったので踵を返して二人組に声をかけた。

「どこか怪我しましたか」

「...」

二人組の女性の方は答えない。はっきりと敵意満載でこちらを睨んでいたのはこの女性の方だったので私は女性の方に声をかけた。

それからおそらくだが女性は男子の母親だと思われた。

「大丈夫です...」

消え入りそうな声で男子が答える。その表情は怯え切っていた。

まさか踵を返して声をかけてくるとは考えもしなかったのだろう。女性の方も強がってはいたが怯えているのは目に見えた。

怯えるくらいなら初めからイキるな。

その返答を聞き私は安心して二人組から歩き去った。

おそらく、男子の方はそれほど気にしていなかったのでないかと思われた。しかし高飛車な女性の方はそれを良しとせず何かやり返す方法はないものかと考え、結果相手を睨みすえるという手段に出たのではないか。

レイバンっていうのか、なんかでかいサングラスをつけていかにもプライドの高そうな見た目をしている女性だった。普通の人のプライドがたけのこの里の高さくらいだとしたらこの女性のプライドは東京スカイツリーくらい高そうなものだった。

しかし心にしこりの残る出来事だった。ただ普通に街中を歩いていただけで望みもしないトラブルに巻き込まれ一方的に敵意を向けられるなんて。だから都会人は嫌いなんだ。都会に住んでるってだけで自分が偉くなったものと勘違いする。

東京に住むことなんて誰にだってできるからな。東京に生まれたっていうことも単なる偶然だし誇るようなことでもなんでもない。

住んでるところや出身地で鼻息荒く自慢する人がよくいるがされるほうはなんとも思ってないことに気づけよ。

隔週の漢方薬局

隔週の漢方薬局に行ってきた。

最近気温が高くなってきたからその影響でまた身体中の熱が首から上に上がってきているということを話したら、以前出していた漢方薬と同じ成分のものをまた出すと言われた。

漢方薬局に初めて行ったのは去年の11月ごろ。そのときは気温が今よりずっと低くて、寒い屋外から暖房の効いた屋内に入ったときに顔がカーッと赤くなる冷えのぼせという症状が気になることを話し、それを改善する漢方薬を処方してもらっていた。

熱を下げる作用の漢方薬は苦いものが多いらしい。確かに11月ごろから飲んでいた漢方薬は非常に苦くて正直言って苦手だった。

しかし症状が良くなるならと我慢して飲んでいたが、漢方薬の効果なのか冷えのぼせの症状は格段に良くなっていた気がしていた。

それがここ最近はなぜかまたそういう症状が出てきている気がした。

以前と同じ成分の漢方薬といっても以前ほどの割合は必要ないとのことで、苦さはそこまでじゃないと思われる。

お腹のあたりを触診してもらったんだけど、左の肋骨のすぐ下あたりを触診されたときにものすごく痛んだ。ちょうど打撲したところを触られたような痛みだった。

これはあまりにも強い力で押されたからのような気もしている。そりゃそんな力で何度も押せば痛くなるわと思ったけど口には出せず。

押しながら「圧迫感はないですか」と聞かれるんだけど、そりゃ押されたら圧迫感はあるに決まってるじゃん。どういうことを聞きたいのかいまいちわからない。

良く眠れますかという質問で、私はロングスリーパーだから毎日最低でも8時間は寝るという話をした。

夢は良く見るかと聞かれ、良く見ると答えると、眠りが浅いのかも知れないということを言われた。

なんでも夢を見るということは浅い眠りの時間が長く続いているためで、ぐっすりと眠れているなら夢は見ないものらしい。少なくとも起きたときに夢を見ていたということを覚えてはいないと。

寝付きはいいほうで、横になって10分以内には意識が飛ぶ。だから明け方の覚醒間近のときに一気に眠りが浅くなっているのではないかと言われた。

眠りを深くする作用の漢方薬も混ぜておくとのこと。漢方薬ってそんなことまでカバーしてるのかと思った。

電動シェーバーでも肌はツルツルになる

私は髭剃りに電動シェーバーを使っている。

T字カミソリは使ったことないが、電動シェーバーでもたまに出血するくらいだからカミソリなんて使ったら血だらけになる未来が見える。

今は3日に一回髭剃りをしている。3日もすればまあまあ伸びてるんだけど、2日程度の伸びではあまりうまく剃れない。

私だけかも知れないけど髭剃りって髭が短い状態だとうまく剃れない気がする。

ある程度の長さがないとそれないから3日くらい伸ばしてからそる。

昔は電動シェーバーでも髭を剃ったら毎回どこかしら血が出ていたもんだが、最近はようやく腕が向上してきたのかあんまり血が出ることは無くなった。

電動シェーバーだとツルツルにならないから嫌だという人もいるが、私は普通に電動シェーバーでもツルツルになる。

髭を剃った後のツルツルの口周りを触るのが好きで本当は毎日でも剃りたいんだけど。

3日に一回ということも、電動シェーバーでツルツルになるということも、私がそんなに髭が濃くないからということかもしれない。

私自身は自分がそれほど髭が薄いとは思わない。かと言って濃いほうだとも思わない。

髭は口周りと顎に生えているだけで頬や首にまで生えているわけではない。髭の面積が狭いのは良かったと思う。

特に首みたいなゴツゴツしたところに生えてる髭を剃るのは大変そうだし。

友達にめちゃくちゃ髭の濃い人がいるが、夕方には顔の下半分がうっすらと青っぽくなってる。彼くらいになると毎日剃る必要があるんだろう。

電動シェーバーの手入れは毎回丁寧にしている。

使い終わっら外刃にハンドソープを垂らしその状態でスイッチを入れる。私の電動シェーバーは長押しすると音波洗浄モードになって泡が飛び散らない。

音波洗浄モードが20秒ほどで自動停止したら外刃を外し内刃とともに水洗いする。

水気を切ってタイルで拭いて陰干しして乾燥させる。

乾いたら外刃を装着して外刃にシェーバーオイルを垂らしてスイッチオン。

すると水洗いで落ちなかった細かい髭の粒子が浮かび上がってくるのでティッシュで綺麗に拭き取る。

あとは充電して終わり。

慣れれば1、2分で終わる。でも結構めんどくさいから毎日剃る人だったら大変だと思う。

毎日じゃなくてもいいから3日に一回くらいは丁寧に手入れした方がいい。

そのほうが刃のもちもいいだろうし。