副業の商談とか

先日副業案件の商談を行った。

久しぶりの商談だったので始まる前は結構緊張していた。始まってしまえば緊張はなくなっていた。

メンターという業務内容にどれだけ興味あるとか、今までの経験を活かしてこういう貢献ができると思うとか、適度にアピールはできたかなと思う。

業務時間は結構融通がききそうで、毎月20日までに翌月のシフトを提出するという方式らしい。てっきり毎週土曜日は8時間拘束されるとかかと思っていたが、これなら予定も入れやすいしいいと思った。

結果はまだ来てないけど採用されるといいな。メンターの経験があると今後の商談でも確実に有利になる。

しかしその分自由な時間は目減りすることになる。

平日9時〜18時はメインの案件がある。その仕事が終わった後、2〜3時間くらいと、土曜日か日曜日のどちらか8時間くらいを副業に当てるのが現実的な線かなと思ってる。

あんまりシフトの時間を絞りすぎても、仕事の割り振りをする担当者に扱いづらいと思われて不利になりそう。

本当に用事があるときはしょうがないが、出来る限り時間は捻出するようにしよう。

 

最近は割と精神状態が落ち着いてきたので少し前までのようなお酒の飲み方はしていない。

荒れてたときは9%500mlを飲んで酔っ払って静かに泣いて気持ちをスッキリさせていた。

その必要がなくなればお酒を飲む必要もなくなる。

かと言ってまったく飲んでないわけでもない。

実は前からワインには興味があったので赤、白、ロゼと順番に飲んでいる。

なぜワインに興味があったかと言うと、ワインは料理にもよく使われているから。

作りたい料理があっても材料にワインが入っていると作るのを断念していた。

一般的に肉には赤ワイン、魚には白ワインと言われている。

白ワインを使うアクアパッツァという料理を作ってみた。

オリーブオイルで白身魚を焼き、アサリとミニトマトを入れ白ワインで蒸し焼きにするだけ。

アサリのだしと白ワインで味がつく。お好みで魚に下味をつけてもいい。

白ワインを使っている料理は白ワインに会う。

赤ワインはぶどうの皮や種も含めて発酵させているので苦味や渋味があるが香りが強い。

白ワインは果実のみで発行させているので飲み口がスッキリしている。

どちらかと言うと白ワインのほうが好み。

女性からワインが似合いそうと言われて浮かれてワインを飲み始めたが、ワインは結構いいかもしれない。