正しいやり方で化粧水つけるようになったら肌の調子がいい

最近は朝の歯磨き後と夜のお風呂上がりに化粧水を着けている。

やり方は、まず化粧水を手のひらに適量出して両手に広げる。

化粧水を広げた両手のひらをまずほっぺを包み込むように触れる。

そのまま手のひらの熱で化粧水が肌に染み込むようにじっとしている。

十分化粧水が肌に馴染んできたら、また化粧水を手のひらに出して広げて今度は顔の中心あたりを包み。

また十分なじませ、最後は同じ要領でおでこあたりになじませる。

これももう1セットやる。

最後に乳液を1円玉くらい取り化粧水が蒸発しないように肌に蓋をする。

これを丁寧にやると20分くらいかかるので動画を見ながらやあっている。

化粧水は数年前からやってたときもあったが、やり方が間違っていたみたい。

今までは化粧水を肌につけるだけで十分なじませるということをしていなかった。

手のひらの熱で温めるというのも今回始めて知った。

乳液はほとんどしていなかった。

正しいやり方でやるようにしたらみるみるうちに肌の調子が良くなった。

冬で乾燥しているのに肌はもちもちツルツルしている。

ただ見た目はあんまり変わってないかもしれない。

私は結構ニキビ跡があるのでそれをどうにかしないとキレイとは言えない。

ニキビ跡は治らないらしいし半分諦めている。