もう少しの辛抱だ…

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この記事が投稿される頃、私はまだ会社で仕事をしているでしょう。

仕事が一段落したというのは幻想でした。

ここからが本当の地獄と言わんばかりに最後の大詰めでかつてない忙しさを味わっています。

平日は家に帰ってからすべきことをしてすぐ寝る生活です。

私はこのブログに「残業なんかするな!残業するやつは無能!」と言わんばかりに書き殴っていましたが、何を隠そう私もその無能のひとりだったというわけです。

しかし意見を覆すわけではありません。

残業などしないに越したことはないし、残業が常態化しているのはどう考えても異常だという意見は変わりません。

今回は私が無能だったから残業せざるを得ない状況に陥ってしまっただけです。

まあ、私ひとりの業務量が明らかにおかしいので誰であっても残業しないと終わらないというのが本音です。

こんな雑文を書くのが精一杯です。

3月いっぱいはこんな記事が続くかもしれません。

4月になったら時間が取れるはずなのでそれまでこんな私にお付き合いください…