仕事はまだ決まってない。
商談はいくつかやってるんだけどその結果がきてない。
まあ経験から言って採用のときは割とすぐにくるイメージだから、すぐにきてない時点で結果は推して知るべしといったところ。
先日の先輩との通話で言われたことだが、面接とか商談は数をこなして徐々に慣れていくもの。
最近それを実感するようになってきた。
最初の頃は覇気もなく受け答えも満足にできていなかったが、最近はできるだけ明るくポジティブに、受け答えもできるようになってきた気がする。
受け答えに関しては完璧とは言えない。しかしそれは相手との相性が悪いとも言える。
相性の悪い相手からの質問は意地悪く聞こえるものだし、答えられないのなら、仮に参画しても必ずミスマッチが発生すると言い切れる。
取り繕って答えたとしてもそれは結果的に自分のためにならない。
商談のときはできるって言ったのにいざ参画してみるとできないのではみんなが不幸になる。
できることはできる、できないことはできないと言う。しかしできるだけポジティブにまとめられるようにする。
早ければ今月中にも参画先が決まるかと思っていたが、今のペースだと今月中は無理そう。
今月中は無理ということは今年中は無理ということ。
しかし別に気にしない。焦って変なところで働くよりは、自分も相手も納得したところで働きたい。
幸い商談依頼は結構くるからそのうち決まるんじゃないかと楽観視している。
きっとどこかに私を拾ってくれるところがあるはず。
今きてる商談依頼は調整すると来年に持ち越しになるだろう。
また来年も継続して仕事を探していく。