先輩と通話

先輩と久しぶりの通話。

ようやく重い腰を上げて仕事探しを始めたことを話した。

先輩は私が運営している技術ブログも見てくれている。それを診て先輩は「○○は昔に比べて確実に成長している。だから大丈夫」という旨のことを行ってくれた。

先輩にそう言ってもらえると嬉しい。というか先輩じゃなくても誰かから褒めてもらえると嬉しい。

先輩とはいろいろと話した。

今回も深夜2時くらいまで話し込んでしまった。

なんとなく先輩の奥さんとの馴れ初めを聞いたら、あんまり言いたくなさそうな感じの答えが返ってきた。

なんでだろう。一応答えてはくれたけど、あんまり思い出したくないかのような感じだった。

別に特段変な馴れ初めだったわけでもないし、それ自体に言い淀む理由はなさそうだった。

ひょっとして奥さんとあんまり中が良くないのかもしれない。

結婚した頃は仲良かっただろうが、それから数年もすると喧嘩もするだろうし、譲れないところも出てくるのだろう。

たまたま絶賛喧嘩中なだけなのか、長い時間をかけて緩やかに気持ちが冷めてしまったのか。

そもそも中が悪いことも私の想像に過ぎないが、なんとなくそんなような気がした。

私が日記のようなものを書いていると伝えると、先輩も書いてみようかなと言った。

先輩にはこのブログのことは教えていないが、このブログに書いていることも話して知っているので、検索されたら見つかる可能性もないこともない。

このブログはなぜか今毎日更新しているけど、そんなことする意味はまったくない。

そろそろこのブログも潮時かもしれない。

知り合いに見つかったら嫌だし、今年いっぱいをもってこのブログは非公開にする。