最近は結構お腹の調子がいい。
便自体はやや緩めではあるが毎日最低1回はトイレにいくし、そのたびにすっきりする。便の匂いもそんなに気にならない。
最近実践していること、名付けて快便メソッドは以下。
まず毎日ピルクルを65mlだけ飲んでいる。夜お風呂から上がって喉がカラカラに乾いているときにピルクルを飲んでいる。
ピルクルを飲むとまず便が臭くなくなる。もともと私は(恥ずかしいが)便がかなり臭かった。昔からずっと腸の調子が悪かったから便も悪臭を放っていた。
だから外では滅多に排便することはなかった。たまにどうしても人の家でせざるを得ないときは非常に申し訳なかった。
それが少量のピルクルを毎日飲み続けるだけでまったく気にならなくなっt。
というか飲み始めて3日くらいで効果はすでに現れていた。
なんと言ってもピルクルは安いのでそれがいい。900mlが150円くらいで買える。
比較的お腹の調子がいいときが多いのだが、たまーにそれでも調子が悪くなる時がある。
そんな日は夜にキャベツをたっぷり入れたお好み焼きを食べる。
お好み焼きは通常薄力粉を使うが小麦粉ならなんでもいい。私はパンも作るので強力粉を使ってお好み焼きを作っている。
キャベツの千切りを1/4より少し少ないくらいで作るとちょうどいい大きさになる。
だいたいキャベツ1/2でお好み焼き3回くらい作る。
これを食べた翌日は便が出る出る。
なんと言ってもお好み焼きは材料費もそんなにかからなくて安いのがいい(そればっかり)。
肉は入れなくても食べれなくはないし、入れるにしてもバラ肉じゃなくて細切れ肉でもいいしなんならハムとかでもいい。
お好み焼きソースとマヨネーズの組み合わせは味の暴力だからそれだけでもう何も食べたくないという気分になれる。
あと最近ようやくわかってきたのは、食べ物はいろんなものを食べたほうがいいということ。
例えば野菜ならキャベツだけ食べていればいいというわけではなく、他の野菜も食べたほうがいい。
お好み焼きにしたってそればっっかり食べてるとそのうち便は出なくなるだろう。
よくこれさえ食べていれば健康面はバッチリみたいなこと言ってる人がいるが、そんな食材はこの世に存在しない。
栄養素だけ見て頭でっかちに「タンパク質と食物繊維とビタミン取れてるから」と言ってる人は間違っている。
同じ栄養素でも異なる食材から取らないと意味ないんじゃないかと最近思うようになった。
最近はレシピサイトで色んな料理を作って見ることにハマっている。
ここまで私の快便メソッドを書いたがあくまで私の経験則に基づくものなので万人に効果のあるものとは言えないだろう。
結局は自分の体と相談しながら模索していく必要がある。