久しぶりに昔の会社の先輩と通話した。
最近毎回誘うのは私なんだが、話を持ちかけると結構乗り気できてくれる。
だったら向こうから誘ってきてくれてもいいのに、それはない。
まあ別にいいんだけど。
おそらく私から一切連絡するのをやめたら先輩との縁は底で切れるだろう。
向こうはそれでも一向にかまわないと思っているからこそ向こうからは連絡をよこしてこない。
私は誰からもそのようなスタンスでいられている。
今回通話しようと思ったのは、サイトのリニューアルが一通り終わったので、先輩にそれとなく意見を聞いてみたかったから。
先輩は私のポートフォリオサイトを知っているので底に掲載しているサイトも見ている。
技術ブログもたまに見てくれている模様。
感想を聞くと、かなりモダンなデザインで素晴らしいとまあまあべた褒めされた。
先輩はデザインはやらない人だけど、もはや先輩にはどうやって実装しているのかわからないほど本格的なデザインに仕上がっているらしい。
それを聞いて安心した。
それを聞くために通話を持ちかけたと言っても過言ではなかった。
通話する前から一定の自信はあったが、やはり客観的な意見を聞いてみたかった。
もうその言葉を聞けたから満足。
その後は先輩の最近ハマっているゲームの話などもしたがあんまり覚えてない(最低)。