今までジェルの塗り方を間違えていた

前回クリニックの行った時、いつもつけているジェルの付け方を改めて教わった。

たぶんクリニック側としてはジェルを塗っているにしては思ったほど効果が見られないから塗り方を再レクチャーしたかった。

ドレスルームのようなところでスタッフに使い方を教えてもらった。

スタッフは若い女性で顔を触られたので少しドキドキした。

どうも今までの私の塗り方は塗りが甘いというか、ジェルを肌に乗せているだけのようで、本来はジェルを肌に塗り込むようにしなければいけないらしい。

指の付け根の方まで使って顔全体にしっかりと塗りたくる。

肌をゴシゴシするのはダメージになるからダメだと思っていたから優しく塗るように心がけていたが優しすぎたようだった。

指の付け根まで使うやり方もゴシゴシはせずに撫でるように、しかし肌に染み込ませるようにしっかりと塗るのがいい。

やり方を教わってからそのやり方を続けているが、確かに最近肌の調子がいい気がする。

洗顔後やお風呂上がりに肌がざらつくことがなくなった。

完全にツルツルというわけではないが触った感じは今までと段違い。

私の場合ニキビ痕があるのでこれをどうにかしない限りツルツルにはどうやってもならない。

ニキビ跡は治るかどうかわからないからどうしようもないものとも思っている。

程度もブラマヨ吉田レベルではないのであまり気にするようなものではないかもしれない。

それから最近はお腹の調子も比較的いいのも関係していると思う。

ニンニクを食べる量を減らしてお腹が緩くなりすぎることをなくしている。

快便というわけではないけど少し前と比べたらまだマシくらいにはなっている。