アフィブログの現在の収益金、1円!w
はぁ…
もっと時勢に乗った題材かつ独創的な内容で本気で書き上げた会心の出来である記事を書かなければいけないのかもしれない。それが当たるとも限らないため、そういった記事を当たるまで模索しながら継続するしかないのかもしれない。
いままで書いてきた記事は、時勢に乗った題材でなければ独創的な内容でもなく、それほど本気で書き上げてない平凡な記事ばかり。書いた本人がそう感じているのだからほぼ間違いない。
しかし技術ブログ界隈にはとうてい太刀打ちできないプロフェッショナルな層というのがあって、英語圏から発信された技術情報をいち早く日本語化してくれるありがたい存在なのだが、自分がそうなりたいとは思わないし、なるための努力もできないし、まして挑もうという気にはならない。自分の熱量のなさが嫌になる。
正直アフィブログをなめてた。Google AdSenseの審査に通るのが最大の難所だと思っていたから、通った時点で後は自然にアクセス数が伸びていくのを待つだけだと思っていた。こんなにも伸びないものだとは…
Google AdSenseの審査に合格したということは、天下のGoogleに「お前のブログなかなかおもろいやん、アクセス数見込めるから広告貼るの許可したる」と太鼓判を押してもらったような気でいた。
もちろんそんなわけはない。Google AdSenseの審査というのは、公序良俗に反していないとか、反社会的でないとか、しっかりしたコンテンツを持っているかとか、そういう基本的なことができていれば基本的には通るものだと思う。
Google AdSenseの審査に通ったからと言ってアクセス数が保証されているわけではない。
なんでここみたいな糞の役にも立たない雑記ブログにこんなにアクセス数があるのかわからない。
社会貢献度的には技術的なことを書いてる分アフィブログのほうが遥かに価値があるはずなのに。
まあこのブログも別に言うほどアクセス数があるわけじゃないけどね。
このブログは開設してなんだかんだで1年とちょっと。かたやアフィブログは開設してまだ1週間。結果を嘆くのは早すぎるのかもしれない。
ここ最近アフィブログのことばかり書いてて申し訳ない。自分の中でいま最もホットな話題がアフィブログだからどうしても多くなってしまう。個人ブログなんて自分の考えていることを好き勝手に書く場所なんだから許して。
アフィブログの堅苦しい技術記事を書いた後にこのブログで好き勝手なこと書き殴ることがいい息抜きになって楽しい。こっちはそれなりにアクセス数があることだし、多少なりとも書くことに意義を感じる(気のせい)。