『アレ』を解禁する日が近いのかもしれない…

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マンションのエントランスで管理人のおばちゃんに会った。

おばちゃんには引っ越し初日から良くしていただいていて、顔を合わすたびに「私になにか言っておくことある?」とマンション管理人としての責務を果たそうと声をかけてくれる。

そういえばインターホンの音が小さすぎて来訪者の声が聞こえない、ということを伝えると、なぜか今からもう一度検証してみましょうということになった。おばちゃんがインターホンを鳴らして声を出してくれるそうだ。

結局、呼び出しマイク側の集音性能が著しく悪いだけだという結論になった。それで、来訪者にはできるだけマイクの近くで話してもらえるよう促す掲示物を貼っていただけることになった。

マンションの他の住人も困っていたはず。これで改善されると思うので、私に感謝するよーに(何もしてないけど)。

 

地元の知り合いの案件がようやく動き始めた。

レスポンスが著しく遅かったので、こちらからスケジュールを提示させていただいた。来年の1月中に完了させる運びとなった。

私はマルチタスクができない人間なので、何かを抱えているとそれが気になって他のことができなくなる。あっちでもこっちでもエラーが出た日には最悪。

今年の4月頃から動いていた案件もようやく終わらせられそうだ。

従姉妹の旦那さんからまた新しい案件をいただけるかもしれない。この前までやっていたのはボランティアのようなもので、対価は一銭ももらってないが、今度の案件はいくらかもらえそうだ。ただし身内価格。正規価格を提示したらとりつくしまもなく断られる予感がした。ボランティアよりは一歩前進したのでよしとしよう。

順調そうに見えるかもしれないが、いまのところフリーランスとしての収入は皆無に等しい。地元の知り合いの案件が終わってようやく少しだけ入ってくるという程度のもの。安定とは程遠い。厳しい戦いはまだまだ続く。

『アレ』を解禁する日が近いのかもしれない…