某フリー画像サイトで「アフターファイブ」と検索したら、ほとんど飲み会と思しきお酒の画像で愕然としました。
世間一般的にはアフターファイブ=飲み会ということなんでしょうか。
一応、アフターファイブの意味を調べました。
① 〔一般に午後五時が終業であることから〕 仕事を終えた後のプライベートな時間。
② 夜の集まりのための服装。夜のフォーマル-ウエア。アフター-シックス。アフター-ダーク。
特に飲み会に限定されているわけではなく、例えば家でテレビを見たりゲームをしたりするのもアフターファイブのはず。にもかかわらず、アフターファイブの画像が飲み会ばかりなのはどういうことだ?
(単に飲み会がアフターファイブとしての象徴としてヴィジュアライズしやすいだけか…)
最近、アフターファイブがとみに忙しく、時間が足りないと非常に感じています。
もしかしたら無駄なことをしているから時間が足りないかもしれないので、備忘的に振り返ってみたいと思います。
18:30 帰宅
18:30~19:00 動画見ながらご飯
19:00~20:30 ネットサーフィン
20:30~20:45 筋トレ
20:45~21:00 お風呂
21:00~21:30 ブログ
21:30~22:00 英語学習
22:00~23:00 ネットサーフィン
23:00 動画見ながら寝落ち
ネットサーフィンの時間が長い上にわざわざ時間を分けているのが気になりますね。
なお、私のネットサーフィンはInoreaderで溜まった記事をざっと巡回し、気になった記事をお気に入りに登録する作業のことをいいます。お気に入りに登録した記事は休日のまとまった時間に消化します。
登録フィード数が何百とあるので、1日でかなりの記事が溜まってしまいます。巡回しお気に入りに登録する作業だけでもかなり時間が掛かるのです。
しかし、ネットサーフィンに時間を使いすぎなので、以下を実施します。
- ネットサーフィンは1回にまとめる
- ネットサーフィンは1日の最後(寝る前)
- 登録フィードを厳選
まず、ネットサーフィンは1回にまとめます。そもそも2回に分けている理由は、登録フィード数が多いので、筋トレや英語学習をしている間にも未読記事が溜まっていきます。2回目のネットサーフィンはその未読記事の巡回なんですが、はっきり言って無駄ですよね。
ネットサーフィンを1日の最後にするのにはもう1つ理由があります。
1度ネットサーフィンを始めてしまうと、ぐうたらな私はダラダラと続けてしまい、その後の筋トレや英語学習の時間を食い潰してしまうことがあります。
そこで、まず筋トレや英語学習というすべきことをすべて終えてから、ネットサーフィンをすることにします。
今日から始めます。今日はネットサーフィンをせずにブログを書いています。この後、筋トレと英語学習をするつもりです。
がんばるぞい。